ザンダリーという女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ザンダリーという女

[ザンダリートイウオンナ]
Zandalee
1990年上映時間:105分
平均点:6.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマロマンスエロティック
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-04-12)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督サム・ピルスバリー
キャストニコラス・ケイジ(男優)
ジャッジ・ラインホルド(男優)
マリサ・トメイ(女優)
ヴィヴェカ・リンドフォース(女優)
ザック・ギャリガン(男優)
ジョー・パントリアーノ(男優)
スティーヴ・ブシェミ(男優)
音楽プレイ・フォー・レイン
撮影ウォルト・ロイド
配給日本ヘラルド
美術マイケル・コレンブリス(プロダクション・デザイン)
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1.《ネタバレ》 アコースティックギターがリズムを刻み、いい感じでビルからカメラがダウンして路上、ぐるっとまわってから上がって、鉢に水やるヒロインから窓の中の旦那へ、とワクワクする冒頭。でもそれまでだった。欲求不満の人妻もの。旦那が、役者も役柄もよくない(大事なところを見落としてたのかな)。夫婦の旅の行く先をニコラス・ケイジに言っちゃうかなあ。モーターボート疾走でピストルをパンパン撃ってるところでは、なんか狙いがあって呼び寄せたわけか、と思い直したら溺れて死んじゃった。あの男同士のダンスは裏があったんじゃなく、ほんとに青春を回顧してるだけだったんだ。芸術への道を突き進んだ友人への羨望と、ちゃんと社会人をやって妻帯している安定との比べ合い、みたいなところが狙い目かと思ってたのに。『ミステリー・トレイン』の床屋ですっかりファンになったブーシャミー(当時はこんな表記じゃなかったか)が出てたのが嬉しかった。このころチョロチョロ見かけだしたもので。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 4点(2013-06-16 10:34:28)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4125.00%
500.00%
6125.00%
7250.00%
800.00%
900.00%
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