空母いぶきのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ク行
 > 空母いぶきの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

空母いぶき

[クウボイブキ]
2019年上映時間:134分
平均点:5.13 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-05-24)
アクションドラマサスペンス戦争もの漫画の映画化
新規登録(2019-03-03)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-09-28)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督若松節朗
かわぐちかいじ(監修)
キャスト西島秀俊(男優)秋津竜太
佐々木蔵之介(男優)新波歳也
藤竜也(男優)湧井継治
佐藤浩市(男優)垂水慶一郎
中井貴一(男優)中野啓一
村上淳(男優)中根和久
石田法嗣(男優)葛城政直
戸次重幸(男優)淵上晋
市原隼人(男優)迫水洋平
金井勇太(男優)井上明信
和田正人(男優)岡部隼也
玉木宏(男優)瀬戸斉明
高嶋政宏(男優)滝隆信
堂珍嘉邦(男優)有澤満彦
袴田吉彦(男優)大村正則
益岡徹(男優)石渡俊通
中村育二(男優)城山宗介
吉田栄作(男優)沢崎勇作
三浦誠己(男優)赤司徹
本田翼(女優)本多裕子
斉藤由貴(女優)晒谷桂子
片桐仁(男優)藤堂一馬
深川麻衣(女優)森山しおり
山内圭哉(男優)浮船武彦
土村芳(女優)吉岡真奈
井上肇(男優)
出演横山由依柿沼の妻(写真)
原作かわぐちかいじ「空母いぶき」(小学館「ビッグコミック」連載中・協力:恵谷治)
脚本伊藤和典
長谷川康夫
音楽岩代太郎
製作木下直哉(製作代表)
久保雅一
木下グループ(「空母いぶき」フィルムパートナーズ)
バンダイナムコアーツ(「空母いぶき」フィルムパートナーズ)
小学館(「空母いぶき」フィルムパートナーズ)
毎日放送(「空母いぶき」フィルムパートナーズ)
企画福井晴敏
配給キノフィルムズ
木下グループ
編集阿部亙英
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 コンビニの下りは必要なのかな?温かいスープって、味方が殺されたのにそこまっでいっちゃって、隊員から信頼されるのかな?平和ぼけの日本を表現したい映画何だろうけど。
あとCGが多すぎ、全然迫力がない。
最後に国連軍って、戦争物では夢落ちと同じレベルの禁じ手でしょ。
木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-07-26 12:31:28)
2.原作を読んでいる僕としては納得しがたい内容です。
原作が2019年12月に完結したばかりなので、本作を作るのは早かったのではないか。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2020-01-26 23:00:45)(良:1票)
1.《ネタバレ》 この作品、観てると、あれやこれやのシーンで「そりゃアカンでしょ」とケチをつけたくなり、次から次に不満が続出するもんでメンド臭くなって、何に不満だったのか、忘れてしまいました。ゴメンなさい。
それは無責任だろうって?おっしゃる通りですスミマセン。では頑張って何とか思い出してみると。
まずこの空母いぶき、何人くらい乗ってるんですかね。いやはやこの、スケール感の無さ。ホントは大勢乗ってるんでしょ? 国家の危機とかいうのもあるけれど、まずこの現場において、大勢の命がかかってるんでしょ?ホントは。
他の艦も同様。何人乗ってます、何人の命がかかってます、という、単なる数字。
まるで数人しか乗っていないような空母いぶきとは言え(笑)、その内部をさまざまな形で描いてスケール感を出してくれたら、あるいは舞台であるこの空母の魅力を描き出してくれていたら、見てて嬉しくもなりますが、そういう描写も貧弱で。空母に乗り込んだ記者たちが行動を制限されていることを言い訳に、描写もチャッカリと制限しちゃってる?
今回たまたま乗艦していた記者(本田翼)は、「私はすべてを目撃した」みたいなコトを言うけど、一体何を目撃したんでしょう? 映画見てた私は、何の悲惨な光景も見てませんよ? いかにもCGな炎上シーン(どんな被害なのかサッパリわからない)は確かに見た気がしますけども。あるいはあの不自然にとってつけたような人道シーン? これでは、どっからどう見てもこの記者、自衛隊の都合のいい広告塔にしか見えなくって。
西島秀俊と佐々木蔵之介との間の緊張感、ってのが物語の軸なんだろうけど、サスペンスにはおよそ程遠い中途半端なもの。西島秀俊の顔に安心印がついてしまってます。
そもそも敵の攻撃が場当たり的過ぎるのも、盛り上がらない点。相手が何を考えているかわからない時の不気味さ、ってのは、確かにあるのかも知れませんが、さすがにこれほどの拙攻では、コワくないですよね。
以上、このくらいは何とか思い出したので、勘弁してください。
鱗歌さん [ブルーレイ(邦画)] 4点(2020-01-12 10:47:50)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.13点
014.35%
100.00%
228.70%
328.70%
4313.04%
5417.39%
628.70%
7834.78%
814.35%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 4.20点 Review5人
4 音楽評価 3.40点 Review5人
5 感泣評価 2.60点 Review5人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS