サムライ(1967)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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サムライ(1967)

[サムライ]
Le Samourai
1967年上映時間:105分
平均点:5.93 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
ドラマ犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-01-26)【イニシャルK】さん
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監督ジャン=ピエール・メルヴィル
演出山田悦司(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
キャストアラン・ドロン(男優)
ナタリー・ドロン(女優)
フランソワ・ペリエ(男優)
ミシェル・ボワロン(男優)
マルセル・ボズフィ(男優)
野沢那智(日本語吹き替え版【テレビ東京/テレビ朝日】)
鈴木弘子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
池田昌子[声](日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小関一(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
増岡弘(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
加藤正之(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
政宗一成(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
平井道子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森山周一郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐(日本語吹き替え版【TBS】)
武藤礼子(日本語吹き替え版【TBS】)
今井和子(日本語吹き替え版【TBS】)
近石真介(日本語吹き替え版【TBS】)
市川治(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本ジャン=ピエール・メルヴィル
音楽フランソワ・ド・ルーベ
撮影アンリ・ドカエ
美術フランソワ・デ・ラモティエ(プロダクション・デザイン)
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3.「いぬ」に続きメルヴィル作品を観賞するのは2作目です。所々にハッとさせられるシーンがあるものの、ノワールな雰囲気を作り出すこと全力を傾けたせいか、ストーリー性は弱く、話のテンポが遅い・・・アラン・ドロンが、ほとんど喋らないのも陰鬱な雰囲気を出すためだと思うが、雰囲気が出るより物語の単調さ、淡白さを強調してしまっている気がする。それに、暗黒街を生き抜く殺し屋にしては、アラン・ドロンが漂わす甘さ、繊細さみたいなものに違和感ありでした。趣味の問題だと思うが、殺し屋はハードボイルドであってこそ殺し屋で、アラン・ドロンのような甘いソフトクリームには似合わない。ただ、アラン・ドロンはこの系列の映画に結構出演しているし、単にアラン・ドロンが苦手ってこと?
ペリエさん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-05-30 02:20:05)
2.何で盛り上がらないのかと考えたら、敵役の警部があまりにも無能なので(ああだこうだ関係者を脅しているだけで、捜査らしい捜査を何もしていない)、結局主人公も光らないのです。意味を感じたシーンは、盗聴器を発見するくだりくらいでしょうか。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-01-23 23:07:12)
1.これぞ、サムライ、カッコイイと聞いて観たけれども…イマイチでした…愛人役の女性がとてつもなくタイプでした…(笑)映像はフィルムノワールって感じで雰囲気出てましたけど…小物的な部分が弱いかな~飼ってる鳥も、もう少し意味持たせて欲しかったかな~
レスマッキャン・KSKさん 4点(2004-11-01 01:18:59)
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 5.93点
000.00%
113.45%
226.90%
300.00%
4310.34%
5413.79%
6517.24%
71034.48%
826.90%
913.45%
1013.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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