5.ヤマトを終わりにするために、まさにそのために作った映画だと思う。 なので、設定とかもうありえないぐらいのツッコミ要素が満載で、こんな作品が存在することがある意味奇跡のようだ。でも乗組員がいて、船が動いて、その映像と音楽を観ること、ヤマト好きなら否定は出来ない、それだけ。 ちなみに、これは「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の流れを組んでいて、「ヤマトよ永遠に」はほぼ無かったかのようなものになっている。「新たなる旅立ち」も中途半端。パラレル・ワールド化しているのはSFの常か。 そういえば、当初は最後に古代と森雪のベッドシーンがあったことも記憶している。 【simple】さん [映画館(邦画)] 4点(2020-01-02 22:10:51) |
4.この破綻ぶりは今観ると逆に新鮮です・・・なわけないッスね.デスラーの土壇場の登場だけちょっと感動しました. 【マー君】さん 4点(2004-07-04 19:41:53) |
3.《ネタバレ》 う~ん、なんで沖田艦長だけ生き返ったのかなぁ。徳川さん(親父のほう)はいらなかったの? あれ、デスラー総統、生きていたのね。地球に核爆弾バンバンぶち込んでいたのに、いつの間にか仲良くなっちゃたのね。自爆するのに、なぁ~んでターゲットスコープをオープンし、力んで照準合わせるのかナあ? 完結編だけど、何が完結したんだろう。まあ、いいか。 【ソフィーの洗濯物】さん 4点(2004-04-03 02:40:09) (笑:3票) |
2.この頃のはもう何がなんだがあたしには良く判らないです。思いっきり消化不良を起こしました。 【奥州亭三景】さん 4点(2003-07-18 00:16:48) |
1.今回は沖田艦長が復活します。誤診て・・・。脳死に至ってなかったって何?。しかもなんでいままで秘密にする必要があるんだろ。いい子を産むんだぞってなんかやだな。森雪はなんであんなに古代君バカになってしまたんだろ。ヤマトここまで見るのはすこしきつかった。 【バカ王子】さん 4点(2002-12-21 18:15:09) |