ファイブ・ガールズ 呪われた制服のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ファイブ・ガールズ 呪われた制服

[ファイブガールズノロワレタセイフク]

5ive Girls

（Five Girls[豪・仏]）

2006年【カナダ】 上映時間：92分

平均点：4.33 / 10点(Review 3人) 

（ ホラー・サスペンス・学園もの・オカルト映画）

キャスト	ロン・パールマン(男優)	ドレイク神父
	エイミー・ラロンド(女優)
撮影	カーティス・ピーターセン
製作	ルーウィン・ウェブ
製作総指揮	ゲイリー・ホーサム
	カーティス・ピーターセン

【クチコミ・感想（5点検索）】[全部]

1．《ネタバレ》　5人の問題児がある学園に転校してくる。その学園で起こる奇妙な出来事を目にし、結束して謎を暴く。いわゆる超能力を持っているのにうまく使われていない。人物の関係性なんかを小出ししたり、多少のお色気、雰囲気などは良かったように思う。ラストはマーラがまた5人の生徒を集めて、悪夢は続いていくって感じでも良かったかな。ロン・パールマンは特に必要なかった。ちなみに制服は呪われていません。タイトル見ればわかるけど、な～んとなく観る映画。

【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 5点（2008-09-10 21:58:53）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			4.33点
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