マルセイユの決着のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 マ行
 > マルセイユの決着の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

マルセイユの決着

[マルセイユノオトシマエ]
The Second Wind
(LE DEUXIEME SOUFFLE)
2007年上映時間:155分
平均点:5.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-12-20)
ドラマサスペンス犯罪ものリメイク
新規登録(2010-08-16)【ミスター・グレイ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アラン・コルノー
キャストダニエル・オートゥイユ(男優)ギュ
モニカ・ベルッチ(女優)マヌーシュ
ミシェル・ブラン(男優)ブロ警視
ジャック・デュトロン(男優)オルロフ
エリック・カントナ(男優)アルバン
原作ジョゼ・ジョヴァンニ『おとしまえをつけろ』
脚本アラン・コルノー
音楽ブリュノ・クーレ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
1.《ネタバレ》  金のために人の命を奪うことには、全く良心の痛みも倫理的な疑問も感じないくせに、仲間を裏切ったことにされるとか、仲間が拷問にあうとかすると発狂寸前まで独善的な怒りを発し、自分が正義であるかのように振舞う人物なんて、あまりに基地外過ぎて嫌悪感の対象にすらなりません。  彼に比べれば、仲間の復讐の意味も込めて、拷問をする警察官達の方がよほど人間的です。  ところが、そんな基地外をなにか人間的な魅力のある人物のように描こうとしたり、彼の独善的な「正義」が受け入れられたりする、おかしな映画です。  だいたい、正直モニカ・ベルッチがヒロインのわりに、観客のそれなりの期待に答える気が全くない制作姿勢にも疑問を感じます(笑)
rhforeverさん [DVD(字幕)] 5点(2010-11-29 15:42:19)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
5133.33%
6133.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS