《改行表示》11.どこかの待合室で、たまたま読んだコミック程度。観ているときは、それなりに楽しめるが、何も残らないね。 ストーリーからは何も得るところがない。 【cogito】さん [DVD(字幕)] 5点(2017-04-29 18:10:00) |
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9.へたれ主人公が情けなさ過ぎて前半は観るのがつらい。悪い奴らが多過ぎて世の中救いがなく観るのがつらい。全編通じての暴力描写も苦手で観るのがつらい。そんな訳で話はよく出来てると思うけど私はあまり楽しめなかったです。でもヒットガールは可愛かったので、彼女に5点。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2013-11-09 23:18:09) |
《改行表示》8.細かいカット割り、頻繁に動くカメラ、スローモーション、ストロボライト、エロ、グロ、ロリ 【刺激的】なもの全部詰め込みました感が凄い。ストレス溜まりました。製作者にいっぱい人参ぶら下げられてる気分でした。 【エウロパ】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-23 23:58:27) |
《改行表示》7.《ネタバレ》 何が印象にって言っても、正直あんまし残らないかな。 ストーリーはベタでバイオレンスでブラックジョーク。 あのストリートギャングとヒットガールに何の違いがあるのかと言えば無いだろう。 殺す人はそれぞれにそれなりの自己正当性を持っている。 見ている人の罪悪感を持たせにくいように、復讐劇っぽくしてはいるが。 要はオタクがヒーローになりそれなりの事情で人を殺してもOKという物語で、 ちょっと古くない?そんなの80年代までっしょ。 まあ、それもねらいでの事だろうが意味は残らないね。 【森のpoohさん】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2011-10-28 00:45:45) |
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《改行表示》6.《ネタバレ》 ヒロイン?の子がぶっ飛んでてかわいかったが、内容としてはうーんという内容。 主人公が痛くてそこはそこで面白かったけど・・・ まあ基本ギャグなんで、ギャグとしては面白いけど、これが割りと日本で売れた理由がよくわからんw 最後の銃撃戦は、ウォンテッドのオマージュというかネタパクリだよな?w 【みーちゃん】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-10-20 20:53:09) |
5.《ネタバレ》 主人公も良かったけれど、やっぱりヒット・ガールの方がインパクト強いのか印象に残りました。ヒットガール親子の普段のやりとりも楽しかった。風変わりな親子だけどまさかあんなラストになるとは。。。いかにも続編につながるような終わり方でした。楽しいけど、全体的に少しグダグダ感がありました。 【civi】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-15 03:00:10) |
4.《ネタバレ》 「中学イケテない芸人」のような主人公。たまたま授かった痛みを感じにくい体質以外には、怒りで棒を振り回すくらいしか技がないヒーロー。彼が、不運にも巻き込まれた悪党との戦いを、必要最小限の勇気と知恵で、みっともなくも勝ち上がっていくような映画かと思ってました。本当のヒーローであるヒットガール・ビッグダディは、確かに必要な要素と思います。でも、彼らのヒーローとしての厳しい鍛錬や周到な準備のシーンを時折折り込みつつ、最後の土壇場で本筋にからむくらいの方が良かったのでは。「やっぱ、本物にはかなわねえや」、みたいにねぇ。 【なたね】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-04-01 23:57:31) (良:1票) |
《改行表示》3.これキック・アス要らなくねぇか? ニコラス父ちゃんとブチャイク娘だけで良いような・・・ で、そのブチャイクガール、初出の強さが嘘のようにラスボスに手こずるが、 あんなマフィアのハゲ、ヤクザと同じでイカれてるだけで強くはないだろ。 そこの描写にアンバランスさを感じた。それとストーリーに統一感というか 疾走感がないんだよな~。要らない要素入れすぎだと思う。 【幸志】さん [インターネット(字幕)] 5点(2011-03-13 07:05:38) (良:1票) |
2.《ネタバレ》 期待が大き過ぎたかな・・・。ヒットガールの可愛さには確かにヤラレルが(復讐のためとはいえ)やはり人殺しで、子供にやらせてるがゆえに素直に楽しめなかった。コメディとしてもシリアスとしても中途半端な感じがして、どうせR指定ならタランティーノで徹底的にオタクでグロい仕上がりにした方が面白かったかも・・・。 【より】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-01-13 16:39:43) (良:1票) |
1.《ネタバレ》 ありゃあ。題材的に絶対イイ!と思ってたのですが、あんまりだったわぁ。ヒット・ガールがステキなんだけど、彼女が登場からいきなりチンピラマフィアを惨殺しまくる時点で画面のキック・アスと一緒にどん引き。その時点でこの映画はヒーローを目指す高校生の奮闘記ではなく、『シン・シティ』や『ウォッチメン』と同じ、最近流行りの血と暴力で包装したアメコミものですよ、っていうのがハッキリして、さーっと冷めてしまい。しかもキック・アスは主人公でありながら狂言回しでしかなく、主旋律は組織への復讐に燃える父娘の物語。『スパイダーマン』のテーマを逆説的に語るだけで、パッケージは刺激的に煽ってるけど中身はいつもと似たよーなモンで。暴力を流れる血で生々しく語るワリには、作品世界に流れるルールはご都合主義的で非現実的である(この映画で言うと、警察の空気っぷりから父娘の生活、タナボタ強化人間化、ヒロインとの関係成立過程に至るまで)って点まで含めて、ちょっと最近のアメコミものの流れ、ウンザリ。非力なヒーローが巻き起こす笑いの世界を期待していたのですけどねぇ。ヒット・ガールはステキなんですけど。自分的にそこポイントなんで二度言っときますが。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-12-19 16:50:42) (良:3票) |