《改行表示》8.《ネタバレ》 会話が多くて、字幕を観るのが苦痛であった。アイデアはなかなか考えたとは思うが、期待したほど面白くなかった。リマスター版で観たが、めちゃめちゃ画像が綺麗だ。この時、再放送していた同時期製作の「おしん」のほうが、ずっと古くさく見える。 ※ダスティン・ホフマンって、ちいせぇな。 逆に、ビル・マーレーって、見た目によらず、意外に、でかいんだ。こっちのほうがチビに見えるんだが。 |
7.女性の魅力は演技力だけでは伝わってこないのが分かった。 【ProPace】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2016-06-30 21:54:07) |
《改行表示》6.《ネタバレ》 男が女になりきるコメディ映画としては消化不良を覚えます。例えば、ジェシカ・ラングの実家へ訪れた時、一つのベッドで眠るドキドキなどではなく、明朝ヒゲ面で飛び起きるパニックの一つや二つ見せてほしいですし、あるいはセクハラ役者はキスを迫るのではなく、体を求めるスキンシップ型変態でないと男女の身体的差異を活かしているとは言えません。結局、女装して女性に近づいたことで、分かち合えたという精神的な恋愛話に留まっているのです。 また、せっかく同一人物という問題も発生しているのですから、男のホフマンと女のホフマンと両方と知り合い、男女間の仕草の違いなどでバレるバレないのサスペンスだって盛り込んでほしいと思うのです。 【ミスター・グレイ】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-05-15 18:01:02) |
5.まずまずでした。こういうストーリーは珍しくておもしろいですね。 【しまうまん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-05-08 18:05:10) |
4.着想はいいと思うんだけど、ダスティン・ホフマンの女装が女性に見えるかと言われると…。許されるなら、ダスティン・ホフマンをノンクレジットにして、「主役の女性はある有名スターです、誰でしょう」ってやったら、面白かったかも。 【金子淳】さん 5点(2004-07-18 11:31:15) |
3.企画と、ダスティン・ホフマンの演技で勝負した娯楽作品。1回で充分です。 【マックロウ】さん 5点(2004-06-14 18:52:18) |
【ロカホリ】さん 5点(2003-10-22 01:52:03) |
1.ジェシカ・ラングのオスカーを最初はなぜだろうと思っていましたが、納得です。ダスティン・ホフマンの女装がけばくて苦手です。 【omut】さん 5点(2003-08-04 07:12:47) |