ラブライブ!The School Idol Movieのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラブライブ!The School Idol Movie

[ラブライブザスクールアイドルムービー]
2015年上映時間:102分
平均点:3.42 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-06-13)
アニメシリーズもの青春もの学園もの音楽ものアイドルものTVの映画化
新規登録(2015-07-12)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2024-05-20)【イニシャルK】さん
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監督京極尚彦
演出京極尚彦
三森すずこ園田海未
佐倉綾音絢瀬亜里沙
東山奈央高坂雪穂
徳井青空矢澤にこ/矢澤こころ/矢澤ここあ
日高のり子ことりの母
高山みなみ女性シンガー
三石琴乃ニコの母
井上喜久子真姫の母
雨宮天スクールアイドル
浅野真澄穂乃果の母
小松未可子スクールアイドル
瀬戸麻沙美スクールアイドル
加隈亜衣スクールアイドル
原紗友里ミカ
朝井彩加
原作矢立肇
挿入曲高山みなみ「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」(クレジット「女性シンガー」)
製作サンライズ(2015 プロジェクトラブライブ!ムービー)
バンダイビジュアル(2015 プロジェクトラブライブ!ムービー)
KADOKAWA(2015 プロジェクトラブライブ!ムービー)
制作サンライズ(アニメーション制作)
配給松竹
あらすじ
秋葉原にある国立音ノ木坂学院のスクールアイドル「μ's(ミューズ)」はNYに招待されライブを行うが、帰国後すぐ最大手動画サイトの影響で人気が沸騰してしまう。3年生の卒業と共に「μ's」の解散を決めていたリーダーの高坂穂乃果(新田恵海)はひたすら葛藤を続ける。
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3.《ネタバレ》 食わず嫌いしてたこのシリーズ、春とヒコーキの土岡がお勧めしてたから、嫁さんと子供と別れて過ごす年末に一気見してやったぜっ!  結論として、肌に合わなかった。 そもそもロックが好きでアイドルソングが好きじゃないから、どこをどう切り取っても曲の良さがわからなかった。故に、なぜに彼女たちが人気なのかわからないし、わからないからずるずると虹ヶ咲の二期まで観てようやく、肌に合わんと気づいたよ。  ただしかし、言うなればなんか知らんけどどっかのドラマ部分で泣いてた気がするし、この映画もクソ映画というほどではなかった。 なんならついこないだニューヨーク旅行行ったからそこそこ楽しめた。  どうせなら、あのファンタジー部分をもっとドラマとして描けば良かったのにと思う。 現在にばかりフォーカスせずにきちんと未来の幸せを描けたなら、いいストーリーができたんじゃないかなどと素人は勝手に考えてみる。  だって、未来の自分がマイク置いて行ったんでしょ?意味わからんけど。
おでんの卵さん [インターネット(邦画)] 5点(2025-01-03 14:28:55)
《改行表示》
2.一応テレビアニメは観ましたが、基本的にラブライブに全く興味がない一般人の感想としては、フアンムービーとしてはよくできてるんじゃないかな、というとこです。 適当にストーリーのあるアイドルPVのような内容で、まさにファンムービー。  こういうものは好きな人が観るものであって、単品の映画として評価するものではありませんし、そういう観点でいえばそれなりによくできてると思います。  逆に濃いラブライバーが観れば(こだわりがある分)内容について言いたい事がたくさんあるのかもしれませんが、それはフアンの間で語るべきことであって、このレビューサイトで云々するべきことでもないでしょう。
あばれて万歳さん [地上波(邦画)] 5点(2017-01-06 15:32:07)
1.《ネタバレ》 TVシリーズは1期・2期とも一応見ていましたが、それほど熱心なファンでもなく…見に行こうかどうしようかと迷ってたくらいな私にとっては、なぜ彼女たちがスクールアイドルという形態にそこまで頑なな思いを抱いているのかが、いまいち伝わらず…(μ'sというグループ自体へのこだわりの方は分かるとしても)。むしろA-RISEの考え方の方が自然に感じます。が、この劇場版をラブライブというプロジェクトの集大成・結節点ということで考えれば、この劇場版の結論は定まったものなんでしょうね(2期終盤もそうでしたが)。ニューヨークでの話はTV終盤からの流れとはいえ、あまり必然性を感じられませんでした(あるいは単に花陽ちんの白米話やりたかっただけと違うんかい、と)。所々挟まるPVシーン・ライブシーンはなかなか良かったと思いますが。高山みなみ演ずる謎の女性シンガー(彼女は穂乃果の未来像なんでしょうか?)という幻影が要所で話を進める点が、やや唐突さを感じさせるものの、総じてファン向けコンテンツとしては、無難にまとまった出来かと思います。良くも悪くも春香と可奈の2人を軸として、他のアイドルの出番が割を食った感のある昨年のアイマス劇場版とくらべると、μ'sの方は9人それぞれ均等に出番もセリフもあった感があり、配慮されてるなぁ、と感じました。とりあえず完全にファン向けの映画なので、ラブライブをご存じ無い方には辛いかと思います。
蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(邦画)] 5点(2015-07-15 00:06:27)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 3.42点
018.33%
118.33%
2325.00%
300.00%
4325.00%
5325.00%
600.00%
718.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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