エル・トポのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 エ行
 > エル・トポの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

エル・トポ

[エルトポ]
El Topo
1970年メキシコ上映時間:125分
平均点:6.83 / 10(Review 46人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-03-25)
ドラマウエスタンモンド映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-23)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アレハンドロ・ホドロフスキー
キャストアレハンドロ・ホドロフスキー(男優)エル・トポ
アルフォンソ・アラウ(男優)盗賊1
脚本アレハンドロ・ホドロフスキー
音楽アレハンドロ・ホドロフスキー
美術アレハンドロ・ホドロフスキー(プロダクション・デザイン)
衣装アレハンドロ・ホドロフスキー
あらすじ
主人公のエル・トポは全裸姿の息子と旅をしていた。 行きついた村では虐殺が行われており、エル・トポは襲ってきた盗賊達を殺し、彼らの頭(かしら)も追い詰める。 その際に助け出した女性と旅に出て、息子はおっぽりだす。 女性は強い男を求めていたため、エル・トポは砂漠の4人の達人たちと卑怯な手を使って決闘をしていく。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
6.監督自身が「娯楽を意識して作っていない」と言っている通り、個人の感性に合うかどうかのレベルの作品なので、点数をつけるのはとても難しいです。私はつまらないと感じたし、中盤辺りから映画に対する関心も失われてひどく退屈したものの、その一方で、物語にも映像表現にもめちゃくちゃにエッジが立っていて、「つまらない」で切って捨てていい作品ではないとも感じました。なので、中間の点数をつけときます。。。 本作がカルト映画として40年を超える寿命を得ているのは、作品の質だけでなく、容易に鑑賞することができないという稀少性にもあったのではないかと思います(プロデューサーと監督との間の確執によって、リリース困難な状態が数十年も続いた)。仮に、本作が容易に鑑賞可能な状況にあった場合に、ここまで熱狂的に支持されたかどうかは疑問です。 
ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 5点(2014-06-05 00:04:58)
《改行表示》
5.ガチで変態な人たちばっかりが登場するため誰にも感情移入できません。 主人公でさえも表情や感情表現を抑えている上に、わりと鬼畜です。 エログロ描写が苦手な方、または映画をあまり見ない方にはとてもお勧めできません。 しかし40年前の映画とは思えないほど画は美しく、独特の映像と音楽のリズムには引き込まれるものがあります。 個人的には後半のエピソードが少々散漫で退屈だったのが残念でしたが、独特なシュールな世界観を体験したい方にはいい映画かもしれません。 身体障害の方や、ウサギの死体には本物を使っているそうです。 いまじゃできない表現だろうな・・・まさにカルトな作品でした。
ヒナタカさん [映画館(字幕)] 5点(2010-11-09 20:02:42)
4.噂ほどではなかったなぁ、という印象。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-04 11:21:23)
3.オープニングはかっちょいー。だからテンション急上昇。前半の伝説の四人のガンマンも個性がドギツくて、これまたかっちょいー。でも、後半は徐々にしんどくなってきて鑑賞後はグッタリでした。特におばちゃん達の戯れは観てるのがちょっとキツイ。なんか気力が最後までもたへんねん。展開は楽しいんやけどな~。前半7点、後半3点、間をとって5点にしときます。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-10 14:22:33)
2.つまらなかったわけじゃないけど、全体を通して生理的に受け付けられません。ジョン・レノンが大好きらしいけど、私にはダメでした。やっぱりジョン・レノンのような天才と、私のような凡人とは価値観が違うんだなと思った。当たり前のことだが、、、
こわだりのインテリアさん 5点(2003-12-03 00:25:01)
1.アレハンドロ・ホドロフスキーが好き勝手やったのであろうカルト映画の決定版! 仏教音楽のようなBGMをバックに、砂漠を行く流れ者が悪をやっつけ、仙人のようなガンマン達と決闘し、苦悩し、死線を彷徨い、そして大道芸人に…‥・って、とてもここでは説明できん。とにかく観れば解る。観ても解らんかもしれんが責任は持たん! 主人公の行動から人間の不条理、後半の展開から神の不条理を表現しているのでしょうか? 誰か教えて! しかし、決してつまらない映画ではないのでいつもの如く、中道5点献上。
sayzinさん 5点(2002-05-29 19:50:07)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 6.83点
000.00%
136.52%
224.35%
324.35%
412.17%
5613.04%
624.35%
7919.57%
8613.04%
9613.04%
10919.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.25点 Review4人
2 ストーリー評価 9.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review4人
4 音楽評価 8.75点 Review4人
5 感泣評価 7.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS