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ファイナル・カウントダウン

[ファイナルカウントダウン]
The Final Countdown
1980年上映時間:104分
平均点:5.42 / 10(Review 48人) (点数分布表示)
ドラマSF戦争もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-11-06)【イニシャルK】さん
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監督ドン・テイラー〔監督・男優〕
助監督ロバート・K・ランバート(第二班監督)
キャストカーク・ダグラス(男優)イーランド艦長
マーティン・シーン(男優)ウォーレン・ラスキー
キャサリン・ロス(女優)ローレル・スコット
ジェームス・ファレンティノ(男優)オーウェンス中佐
チャールズ・ダーニング(男優)チャップマン上院議員
ロン・オニール(男優)サーマン中佐
ロイド・カウフマン(男優)カウフマン
ピーター・ダグラス(男優)操舵手
宮部昭夫イーランド艦長(日本語吹き替え版【フジテレビ/テレビ朝日/TBS】)
佐藤正治イーランド艦長(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
金内吉男ウォーレン・ラスキー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐久田修ウォーレン・ラスキー(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
小林清志オーウェンス中佐(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大宮悌二チャップマン上院議員(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内海賢二サーマン中佐(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
飯塚昭三カウフマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
徳丸完(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田秀一ウォーレン・ラスキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木弘子ローレル・スコット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有川博オーウェンス中佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生チャップマン上院議員(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫サーマン中佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池水通洋カウフマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中和実(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬ウォーレン・ラスキー(日本語吹き替え版【TBS】)
榊原良子ローレル・スコット(日本語吹き替え版【TBS】)
若本規夫オーウェンス中佐(日本語吹き替え版【TBS】)
今西正男チャップマン上院議員(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝サーマン中佐(日本語吹き替え版【TBS】)
田原アルノカウフマン(日本語吹き替え版【TBS】)
麦人(日本語吹き替え版【TBS】)
原作トーマス・ハンター〔男優〕(原案)
脚本トーマス・ハンター〔男優〕
音楽ジョン・スコット〔音楽〕
アラン・ハワース
撮影ヴィクター・J・ケンパー
製作ピーター・ダグラス
ロイド・カウフマン(製作補)
特撮モーリス・バインダー(特殊効果)
美術フェルナンド・キャリー(プロダクション・デザイン)
衣装レイ・サマーズ
編集ロバート・K・ランバート
録音スティーブン・ハンター・フリック(音響効果)
ロバート・J・リット
アラン・ハワース(特殊音響効果)
マーク・A・マンジーニ
字幕翻訳野中重雄
その他ロバート・K・ランバート(ポスト・プロダクション総指揮)
ロイド・カウフマン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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6.《ネタバレ》 子供の頃、テレビで見ていてあっけないラストにがっかりした記憶があるが、最近たまたまネット配信でやっていたのを久しぶりに観て考えを改めた。 空母をまるごと借り切ってロケしているだけに、戦闘機の発艦、着艦プロセスの細かさ、乗組員の働きのリアルさは尋常ではない。 軍事オタクというわけではないが、空母というものがいかに機能的に運用されているかを興味深く観られた。 カタパルトってどういう構造であの物量の飛行機を飛ばしているのだろうと以前から疑問に思っていたが、機械の構造に興味がある人なら以外と楽しめるのではないだろうか。 結果的に歴史を変えてしまうような大空戦ではないにしても、実際にF14とゼロ戦(ダミーだが)の空戦をやっているのも、CGを見慣れた今ではかなりすごいと思う。 アメリカ海軍の宣伝映画であると言えばそれまでだが、他の映画で観られない本物を観せてくれているという点でかなり貴重な映画だと思う。 明らかに「戦国自衛隊」が元ネタであると思うが、設定から連想される大戦闘は期待してはいけない。空母を見学する映画である。
どっぐすさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-05-09 23:20:09)
5.過去に戻ることによって現代(当時の)のアメリカ合衆国が誇る兵器がいかに進歩しいかに最強であるかをわかりやすく見せた映画。しかも比べる相手はF6Fヘルキャットではなく同時代対決でも大人と子供ぐらいの差があった日本のゼロ戦。にしてもF-14トムキャット。見せる見せる。で、魅せる魅せる。マニアにはたまらんでしょうね。マニアでなくてもかっこいいなって思うもん。はっきり言ってその過去が真珠湾攻撃直前であることはこの映画にとって然程重要ではない。トムキャットの勇姿とその勇姿を通してアメリカの威厳を見せることができればOKの映画なんだと思う。カーク・ダグラスはまさにその威厳を見せるためのベストキャスティング。このとき64歳。ちなみに今年(2011年)のアカデミー賞でプレゼンターとして登場したとか。スゲー。
R&Aさん [DVD(字幕)] 5点(2011-06-16 16:11:00)
4.音楽は良いですね。昔見たときはもっと面白かったと思っていたのですが、先日レンタルビデオで見て内容のしょぼさに結構ショックを受けています。ビデオも状態が悪くて肝心なところで画像乱れちゃうし、DVDでないかな
pokobunさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-06-25 23:56:37)
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3.《ネタバレ》 設定が面白くてまあまあ楽しめたんですが、  まるで軍オタ映画のようになってしまい肝心のなにかが欠けていた。  かなりもったいない映画で、リメイクの必然性があります。  っていうかリメイクしてください~!!こういうの無条件でスピルバーグが得意でしょう?  1941のようにしろとは言わないが(あれは長すぎなコメディ)  あれだけ戦闘機を撮るのがうまいんだから撮ってほしい・・  リメイクするとしたら俳優はマイケル・ダグラス&チャーリー・シーン(爆)    さてこの作品はまるで軍の宣伝映画でも見ている錯覚を覚えるほど、  戦闘機や空母のシーンがこれでもかと丁寧に時間を割いて映されます。  最初は「おお・・」と感心していたのですがあまりにひつこいので飽きてきて、  なんかストーリーとあまり関係ないくらい入れてるよなぁ・・と。  戦闘機や空母が好きな方は必見する価値はあります(爆)  あまりにひつこくも美しい戦闘機の飛んでるお姿(もっと多いんですが)  設定が1980年のものですよ。  ・・「戦国自衛隊」という角川映画、出来は悪かったけれども、  私は自衛隊のあり方や人間ドラマも描けていて気に入っていました。  この作品にはそのなにかが足りないと思います。  もちろんハリウッド映画ですから出来は数段いいんですが・・  何かとはなんなのか・・それもわからない娯楽作。  惜しいですねぇ。アイディアがよいだけに。  やはり日本人の目で観るからなのかなぁ・・  あの日本人の描き方はひどいなぁ。ディアフタートゥモロー以上ですよ。  さらにこの時代の1941年度版の日本軍の戦闘機が登場。  こ、この差は一体・・  未来から来た設定の1980年のアメリカ戦闘機は別として、  アメリカの1941年の戦闘機も登場させろ~不公平だと思いました(笑)  いや、登場などさせたらば話しが変になるのですが・・  でもアメリカの戦闘機のひつこいくらいの映像とこの日本軍の戦闘機・・(哀)  ちなみに軍ものには詳しくないので日本の戦闘機の名前は知らないですよ~  
アルメイダさん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-23 12:45:02)
2.飽きずに見れるが、それ以上でもそれ以下でもない。(ラストはつじつま合わないしー)音楽がやたら立派なので耳にこびり付いてる
nizamさん 5点(2004-04-02 12:38:52)
《改行表示》
1.《ネタバレ》 話を長いことひっぱったあげく「どんな時代にいても我々はアメリカ海軍だ!」と決断したとたんに何もないという拍子抜け映画ですが、そんな事より、今見返すと当時大問題になった「聖母たちのララバイ」の盗作問題。たしかに劇中のBGMがまんま「聖母たちのララバイ」でびっくりします。そのまんますぎるだろ!。1980年というとちょうど日本も「これから世界の一流国に」という時期だっただけに盗作とかへの意識が薄かったんでしょうね。映画のBGMをそのままパクっちゃうとか今の日本では考えられません。リアルタイムで当時の日本を知ってる世代からすると今の中国とか韓国とかの民度の低さはかつて日本が通ってきた道なので(韓国の僻みはさすがに違いますが)あまりとやかく言えないのかなぁ、なんて思っちゃいます。 
あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2003-12-12 14:39:49)
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【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 5.42点
000.00%
100.00%
212.08%
348.33%
41020.83%
5612.50%
61633.33%
7918.75%
812.08%
912.08%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review5人
4 音楽評価 7.66点 Review6人
5 感泣評価 5.33点 Review3人
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