7.あまりにも痛い。思春期にこういう感性を持ち合わせなかったもので、全くピンときませんでした。しかし娘に恨まれて殺される母親って惨めすぎます。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-21 21:41:14) |
6.《ネタバレ》 良くも悪くも印象深い映画。それは実話であるということだからかもしれませんが、二人の女の子は、同性愛と診断はされてしまったことが悲劇の始まり。メラニー・リンスキーはあまりにも野暮ったいのに先に男の子と関係をもってしまうあたりとか、ケイト・ウィンスレットも全然病的にみえない健康的な体とか…違和感は残ります。ラストの母親を二人で殺してしまうのも「乙女の祈り」という邦題からは想像できませんでした。 【うさぎ大福】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-02-07 02:00:26) |
5.本当に実行に移すのはやはり異常だ。理性はどこに行ったのか。いくら多感な年頃でも。 【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-01-20 23:58:17) |
《改行表示》4.思春期の頃って彼女たちに近い感情が多かれ少なかれ誰にでもあると思うけど 親を殺す正当な理由なんて心底狂わないと見付からないし。 心神喪失だったのでは。 【kurupis】さん 5点(2004-09-26 21:06:59) |
3.最初はメルヘンかなと思ったのですが、精神破綻者が親を殺すまでの話。自己愛性行動に行動にやりきれなさ、辛さ、腹立たしさを感じました。映像表現は頑張っていると思いますが、毎度の妄想シーンには飽きがきてました。 【チューン】さん 5点(2003-05-26 02:29:06) |
2.ハッキリ言えるのはこの映画、大嫌い!救いようがない暗さだ。これが実話なんてスゲエ怖いし。こんな話をメルヘンチックに描いた監督もスゲエ怖い。主人公の醜さがリアリティを増して、更に怖い。監督の鬼才っぷりを評価しようとも思ったが、最初の1場面で話が全て見えてしまったので・・。あれ、要らなかったな。 【AJ】さん 5点(2003-02-21 22:05:34) |
1.この映画でのケイト・ウィンスレットは超美人だとおもうんですけど、、、。僕だけか? |