野望の系列のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヤ行
 > 野望の系列の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

野望の系列

[ヤボウノケイレツ]
Advise & Consent
1961年
平均点:7.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画政治もの
新規登録(2004-10-01)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2004-10-12)【へちょちょ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督オットー・プレミンジャー
キャストドン・マレー(男優)ブリッグ・アンダーソン上院議員
リュー・エアーズ(男優)副大統領
フランチョット・トーン(男優)大統領
ウォルター・ピジョン(男優)マンソン院内総務
ジーン・ティアニー(女優)ドリー・ハリソン
チャールズ・ロートン〔男優〕(男優)クーリー上院議員
ヘンリー・フォンダ(男優)レフィングウェル上院議員
ピーター・ローフォード(男優)レイフ・スミス上院議員
バージェス・メレディス(男優)ヘルベルト・ゲルマン
出演フランク・シナトラクラブ歌手(声のみ)
脚本ウェンデル・メイズ
音楽ジェリー・フィールディング
製作オットー・プレミンジャー
美術ソウル・バスタイトル・デザイン
ライル・ウィーラープロダクション・デザイン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 確かに重厚に政治世界を描いてはいるけれど、結末があれではどうもスッキリしない。結局、元に戻ったというような結末はどうなのか。虚虚実実の政治の攻防などを期待して観たが、そういう部分は結構弱めで、実に判り易い感じ。どことなく議会の様子も現代に比べるとほのぼのとした感じまでしてしまう。共産主義がどうのという話がメインに据えられているあたり、いかにも時代ですな。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-11-04 18:51:02)
別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
600.00%
7125.00%
800.00%
9250.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS