3.《ネタバレ》 「生まれ変わっても一緒になろうねって、、」某有名歌手のコメントを思い出しますが、輪廻転生というやつですか。うーん、このままその関係を続けることはできないのか?とついつい思ってしまいますが、そうはいかないのがこのお国に根強く残っている倫理観というものなのかもしれませんね。彼の職業、家庭、性別といった条件があの結末に加担してしまったのがやりきれません。前半の奥手な彼とちょっとリードする彼女の恋物語は丁寧に仕上げていたと思います(そうそうあるある、遠い目の連続やんねー)。
☆イ・ウンジュ様☆は哀しい謎の壁を飛び越えてまた私たちに逢いに来てくれるんでしょうか? 絶対今度も女優で生まれ変わってくれるよね。(←クサイ?ね。命日やから許してクンサイ。爆)