トワイライトゾーン/超次元の体験のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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トワイライトゾーン/超次元の体験

[トワイライトゾーンチョウジゲンノタイケン]
Twilight Zone: The Movie
1983年上映時間:101分
平均点:6.24 / 10(Review 54人) (点数分布表示)
ドラマホラーサスペンスSFファンタジー戦争ものオムニバスリメイクTVの映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-11)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ジョン・ランディス(プロローグ&第1話「偏見の恐怖」)
スティーヴン・スピルバーグ(第2話「真夜中の遊戯」)
ジョー・ダンテ(第3話「こどもの世界」)
ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕(第4話「2万フィートの戦慄」)
キャストダン・エイクロイド(男優)乗客(プロローグ)/救急車の運転手(第4話)
アルバート・ブルックス(男優)車の運転手(プロローグ)
ヴィック・モロー(男優)ビル・コナー(第1話)
チャールズ・ハラハン(男優)レイ(第1話)
ジョン・ラロクエット(男優)K・K・Kのメンバー(第1話)
アル・レオン(男優)ベトナム人(第1話)
ノーバート・ウェイサー(男優)兵士1(第1話)
スキャットマン・クロザース(男優)ブルーム(第2話)
プリシラ・ポインター(女優)コックス(第2話)
エルザ・レイヴン(女優)看護婦(第2話)
キャスリーン・クインラン(女優)ヘレン・フォルシー(第3話)
パトリシア・バリー〔女優・1921年生〕(女優)母親(第3話)
ウィリアム・シャラート(男優)父親(第3話)
ケヴィン・マッカーシー(男優)ウォルトおじさん(第3話)
ディック・ミラー(男優)ウォルター(第3話)
ジョン・リスゴー(男優)ジョン・ヴァレンティン(第4話)
ラリー・セダー(男優)怪物(第4話)
大塚芳忠乗客(プロローグ)/救急車の運転手(第4話)(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦車の運転手(プロローグ)/副操縦士(第4話)(日本語吹き替え版【TBS】)
田中信夫ビル・コナー(第1話)(日本語吹き替え版【TBS】)
伊井篤史ラリー(第1話)(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕レイ(第1話)/航空警察官(第4話)(日本語吹き替え版【TBS】)
及川ヒロオブルーム(第2話)(日本語吹き替え版【TBS】)
上田敏也レオ・コンロイ(第2話)(日本語吹き替え版【TBS】)
石森達幸ワインスタイン(第2話)(日本語吹き替え版【TBS】)
巴菁子ワインスタイン夫人(第2話)(日本語吹き替え版【TBS】)
高村章子デンプシー夫人(第2話)(日本語吹き替え版【TBS】)
戸田恵子ヘレン・フォルシー(第3話)(日本語吹き替え版【TBS】)
近藤玲子アンソニー(第3話)/新人スチュワーデス(第4話)(日本語吹き替え版【TBS】)
中西妙子母親(第3話)(日本語吹き替え版【TBS】)
深見梨加エセル(第3話)(日本語吹き替え版【TBS】)
峰恵研ウォルトおじさん(第3話)(日本語吹き替え版【TBS】)
青野武ウォルター(第3話)/ジョン・ヴァレンティン(第4話)(日本語吹き替え版【TBS】)
バージェス・メレディスナレーター(ノンクレジット)
ロッド・サーリング(第4話:ナレーター)
原作リチャード・マシスン(第4話:原案)
ロッド・サーリング(「トワイライト・ゾーン」クリエイター」)
脚本ジョン・ランディス(プロローグ&第1話)
メリッサ・マシスン(第2話)
リチャード・マシスン(第2話&第3話&第4話)
音楽ジェリー・ゴールドスミス
アレクサンダー・カレッジ(テーマ音楽)
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
ジェリー・ゴールドスミス(ノンクレジット)
撮影ステヴァン・ラーナー(プロローグ&第1話)
アレン・ダヴィオー(第2話&第4話)
ジョン・ホラ(第3話)
ジョン・トール(第2~4話:カメラ・オペレーター)
ジェイミー・アンダーソン〔撮影〕(第3話:カメラ・オペレーター)
製作スティーヴン・スピルバーグ
ジョン・ランディス
ジョージ・フォルシー・Jr〔編集〕(プロローグ&第1話の製作補)
キャスリーン・ケネディ(第2話:製作補&製作)
マイケル・フィネル(第3話:製作補&製作)
ジョン・デイヴィソン(第3話:製作補&製作)
ワーナー・ブラザース
製作総指揮フランク・マーシャル
制作東北新社(日本語吹き替え版【TBS】)
TBS(日本語吹き替え版【TBS】)
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクロブ・ボッティン(第3話)
特撮ロブ・ボッティン(第3話:モンスター効果)
ケヴィン・パイク(第4話:特殊効果スーパーバイザー)
ジム・ダンフォース(第4話:視覚効果)
デヴィッド・アレン〔1944年生〕(第4話:視覚効果)
美術ジェームズ・D・ビゼル(プロダクション・デザイン)
衣装デボラ・リン・スコット
デボラ・ナドールマン(第1話)
編集マルコム・キャンベル[編集](プロローグ&第1話)
マイケル・カーン(第2話)
ティナ・ハーシュ(第3話)
録音ゲイリー・A・ヘッカー
グレッグ・ランデイカー
スティーヴ・マスロウ
ビル・ヴァーニー
アラン・ハワース
グレッグ・オーロフ(ノンクレジット)
スタントアル・レオン(ノンクレジット)
あらすじ
夜の道を車で走る男2人。懐かし番組の話題で盛り上がるが・・・(プロローグ)。差別主義に凝り固まった男がバーを出ると、そこは何故か戦時下の、ナチが支配する世界だった・・・(第一話)。老人ホームの老人達が、夜中に缶蹴り遊びを始めると、小さな子供に若返って・・・(第二話)。女性が車ではねてしまった少年を家に送るが、彼は不思議な力で家族を支配していた・・・(第三話)。飛行機嫌いの男が飛行機の窓から外に目を向けると、翼の上に怪物の姿が・・・(第四話)。
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10. 差別について考える機会を与えてくれる1話目。老いと人生について大切なことを気付かせてくれる2話目。それに対し、シュールでブラックなストーリーに徹した3話目と、エンターテイメント性の強い4話目。テイストの異なる4話の短編ストーリーをこの順番で並べたのは良かったのではないでしょうか。
 でも個人的に、これだったら「世にも奇妙な物語」のほうが面白いとは思います。
たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2012-03-25 04:05:27)
9.残念ながら、どうしても内容よりもビッグ・モローの事故死が記憶に残る作品。やはり第4話が最もインパクトがあり、飛行機に乗って嵐に遭うと思い出しそう。
きーとんさん [映画館(字幕)] 5点(2010-09-26 11:10:24)
8.《ネタバレ》 4話構成です。全体的に「想像」の世界なわけで現実論では語れません。古い作品なので緻密に考え込まれたロジックはないけど心にくる所も多いです。1話は繋がりは理解できるけど意味不明。2話を観てなぜか嫁を大切にしないとなーなんて思ったりしました。3話はグッとくるとこがなく女性が美人だなと感じた。4話ではよくある話だけど自分しか事実を知らない状況って耐えがたいだろうなーなんて思った。ショートストーリーの集合なので退屈はしなかったです。なんかテレビの洋画劇場を観てるって感覚がしました。
whitecatさん [インターネット(字幕)] 5点(2010-01-24 00:22:18)
7.《ネタバレ》 やっぱ第4話かなー。今でも飛行機乗ると翼を見ちゃうしw
Junkerさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-12-30 21:59:15)
6.後輩に薦められて観ましたが、オムニバスにも関わらず、戸惑う事なく楽しめました。大物監督4人が、それぞれの個性を生かした作品だったと思うし、個人的には第4話がとても楽しかったですが、ハートフルな気持になれるスピルバーグの2話目も好きでした。「シャイニング」が大好きなので、スキャットマン・クロザースが主役を張っているので嬉しかったですね。期待しないで借りるとひょっとするとは「4点」の評価ですが、お金もかかってる分スケール感もあり、プラス1点ですw
まさかずきゅーぶりっくさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-07-13 16:43:04)
5.日本で撮れば、「ウルトラQ-The Motion Picture」みたいなもんで、まぁこんなもん..という内容の映画。テレビで十分という感じですな。

あばれて万歳さん 5点(2003-12-01 16:02:47)
4.特に印象に残るのが第3話。超能力を持つ少年の家に招かれた女性の話です。映像のちゃちさは目をつぶるとして、ブラックコメディーのような展開が良かった。第4話もそこそこ良かったですね。飛行機の翼を怪物が壊しているのですが、高所恐怖症の主人公しかそのことに気が付かないというアイデアが面白い。
この手のオムニバス形式は好きなので、そこそこ楽しめた。
おはようジングルさん 5点(2003-11-18 17:07:33)
3.飛行機と差別しか覚えてないなあ。でも、怖かったです
Keith Emersonさん 5点(2003-11-13 01:05:05)
2. 異才ロッド・サーリングが放ったTVシリーズ(邦題「ミステリー・ゾーン」)のワクワクする面白さは、円谷プロの「ウルトラQ」にも影響を与えた程の秀逸なインパクトだった(今観ても抜群に面白い!)。恐らく少年スピルバーグもハラハラドキドキして旧TVシリーズを欠かさず視聴していたに違いない。功成り名を遂げた彼にとって名作TVシリーズをリメイクすることで恩返ししようという意図があったと思われるが、生憎あんまり面白くない。ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーにはサーリングのようなホラー&SFに対する愛情及びセンスが(相当に)不足しているからだろう。勿論スピルバーグにも(第2話参照w)。特に第4話が好評なようだが、別にジョージ・ミラーの手柄という訳でもない。秀抜なTVシリーズの原作エピソードを単に焼き直しただけなのだから。なまじ旧TVシリーズと同じオープニング・テーマを使っているので、サーリングをバカにされたようで腹立たしくなる本作には5点が関の山。
へちょちょさん 5点(2003-09-15 04:04:14)
1.飛行機のシーン以外は印象に残っていないです。TVのミステリーゾーンを見直したくなりました。
omutさん 5点(2003-08-04 06:54:43)
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【点数情報】

Review人数 54人
平均点数 6.24点
000.00%
100.00%
211.85%
311.85%
423.70%
51018.52%
61425.93%
72037.04%
847.41%
923.70%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人
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