太秦ライムライトのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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太秦ライムライト

[ウズマサライムライト]
Uzumasa Limelight
2013年上映時間:104分
平均点:6.55 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-06-14)
ドラマ
新規登録(2014-10-21)【民朗】さん
タイトル情報更新(2024-09-28)【イニシャルK】さん
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監督落合賢
キャスト福本清三(男優)香美山清一
山本千尋(女優)伊賀さつき
松方弘樹(男優)尾上清十郎
小林稔侍(男優)先代尾上清十郎
萬田久子(女優)田村美鶴
本田博太郎(男優)長沼兼一
合田雅吏(男優)川島明彦
海老瀬はな(女優)香美山奈那子
和泉ちぬ(女優)北村京子
穂のか(女優)山崎奈緒
仁科貴(男優)先代尾上清十郎の付き人
栗塚旭(男優)栗塚旭
風間トオル(男優)風間トオル
中島貞夫(男優)中島貞夫
中村静香(女優)メグ
笹木俊志(男優)
峰蘭太郎(男優)
美術吉田孝〔美術〕
編集洲崎千恵子
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2.企画にはものすごく共感できます。斬られ役にかぎらず、世の中には生涯と誇りをかけて磨き上げた熟練のワザというものが多々あります。ところがそういうものにかぎって、一部の人にしか評価されなかったりします。そのギャップが生み出す悲喜劇もまた、各所で起きているはずです。
そう思って見ていたところ、たしかに前半はそんな雰囲気でした。時代遅れ感や高齢化の問題も絡んで、なかなかいい感じ。チャラくて合理的な若者に隅に追いやられ、それが時流だからと諦観することは、少なからぬ中高年が経験していることと思います。
ところが、最後に無理筋でひと花咲いてしまいました。やっぱり日本映画ですね。嘘くさくて残念。
眉山さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-02-03 12:35:36)
1.《ネタバレ》 キャストや題材等、素材は非常に良いもので期待できるものが揃っているだけに、仕上がりは残念に感じた。
若いチャラチャラした監督や俳優は映画の中で浮きすぎている。確かに異物であることは際立っていたが、あれだけ露骨に変化を表現してしまうと冷めてしまう。主人公が寡黙な人だけに暗に意味する演出が相応しかったように思う。
さらに最後の若いプロデューサーが主人公の側に味方するように全部撮影しようとリードするところ。彼の心境の変化が全く理解できない。なんでやねんと思っている間に終わってしまった。
とにかくもったいない作品と感じました。
さわきさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-01-11 20:00:55)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 6.55点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5218.18%
6436.36%
7327.27%
819.09%
919.09%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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