6.抑制ある物語の中に笑いのスパイスが効いたこじんまりとしたラブコメ。史華の薄っぺらいキャラに白けるのを補って余りある澄江の存在感が何とも味わい深い。晴れ姿にこちらの心も晴れ晴れ。心から祝福を。 |
5.う~ん、ありえない話でした。もし映画館で観ていたら、もっと悪い点をつけたかも。 【よしふみ】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-03-20 10:42:32) |
4.この映画、ぴあでエキストラ募集してて出演しました・・一瞬だけど。 松嶋菜々子が、大人しくて可愛かった。 映画は、自分が出演してる所が一番のクライマックスだった。 (ビデオ) 【zero828】さん 5点(2004-03-04 21:03:46) |
3.砂本量の脚本を読んだ時、これはひょっとするとひょっとするな、と期待感を持った。ハリウッド得意の大人のラブコメの匂いをかぎとったからである。しかし、残念ながらカギとなる紅茶が活かされてなく、揺れる中年男の感情が上手く息づいていなかった。小品はドラマで充分という意見には異論があり、むしろこういった作品こそ暗闇のなかで心地よく感じさせてほしいと思っている。砂本監督、演出手腕に磨きをかけてリベンジを! 【恭人】さん 5点(2003-11-26 10:24:01) |
2.長塚京三と松嶋菜々子のキスシーンは我々男性の願望を凝縮したシーン。まさにハイライト。絶対一回は巻き戻す。そして一時停止。豊かな想像力で一分間の瞑想に入る。それにしても長塚京三はおいしい役だ。うらやましすぎる。この映画で京三から学んだこと、それはジェラシーという感情だけである。でも、俺は京三が好きだ。そしてそんな京三に乾杯である。つまりはそういう作品なのである。 【ブン】さん 5点(2003-11-08 07:03:08) |
1.主役の二人はまあまあ悪くはないけど、これを映画でやるほどの話ではない。テレビで十分かと思う。 【キリコ】さん 5点(2003-05-26 20:59:20) |