10.チョウ・ユンファのハードボイルドな演技はさすがだが、彼の存在をもってしても全体的に小粒感が否めない。ストーリーにしても断片的にドラマ、アクションを入れている印象が強く、とくに唐突なラストへのもって行きかたは理不尽の一言。ギャングのボスがああもあっさりやられるのでは「男たちの挽歌」を見てきた側にとっては肩透かしでしかない。ミラ・ソルビーノの存在も印象に残るほどのものでは無く(タランティーノに頼まれて出演しただけだから仕方ないか)、ユンファのハリウッド・デビューにしては微妙すぎる1作。 【マイカルシネマ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-15 00:49:44) |
【PAD】さん 5点(2004-10-13 14:40:38) |
8.配役の奇妙さで観てみましたが,どうってことなかったっす.ミラさんは最近どうされているのでしょう.結構すきな女優さんなんですけど・・・チョーさんは,かつてのギラギラしたイメージにはもう戻れないみたいです. 【マー君】さん 5点(2004-06-06 16:18:08) |
7.見るたびに太っていくチョウ・ユンファから徐々に遠のいていった私。ところがハリウッドに渡り、ダイエットに成功し、すっきり精悍になったユンファ。製作総指揮ジョン・ウーとのコンビ復活、久々に見る彼のガンプレイに感動いたしました。スローモーションでひらり、くるりとターンするユンファは美しい。背中の哀愁も健在だ。内容はねえ、まあしょうがないかなあ。ハリウッドへのご挨拶の意味の作品と思ってます。ただね、オスカー女優でもあるミラ・ソルヴィノにちょっと失礼なんじゃないかなあとは思いました。この点数はすべてユンファのガンプレイに対するものです。 【envy】さん 5点(2004-02-27 01:01:43) |
6.チョウ・ユンファは見た目は小林旭さんや故沖雅也さん似ですが、位置的には高橋秀樹さんなのかな、と勝手に思いました。 【きなこ餅】さん 5点(2003-11-06 11:31:21) |
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5.台詞少なく説明は最低限。刺客が外見の割に弱くてチャーミング。安心してエンジョイできました。 【coco】さん 5点(2003-02-27 02:09:32) |
4.アジアの名優チョウ・ユンファ記念すべきハリウッド進出第一弾。「男たちの挽歌」のイメージが強いせいか拳銃撃ちまくりの苦いデビューとなってしまった。本人としては一つのイメージに固まるのは嫌なのでしょう。このハリウッドデビュー作は可もなく不可もなくと言ったところ。とにかく撃ちまくってます。 【支配人】さん 5点(2002-08-15 20:12:50) |
3.チョウ・ユンファ、この人は渋いッス!おいしいところは独り占めで言う事なすっ。その被害を被ったミラ・ソルビーノは役どころは良かったんですが、アクション控えめでパッっとしなかったのが残念です。 【さかQ】さん 5点(2001-10-11 05:28:40) |
【あお】さん 5点(2001-05-05 21:09:45) |
1.あまり金をかけてないからか、ちょっとアクションの迫力が欠けてる。 【T・Y】さん 5点(2000-12-25 21:19:19) |