1.《ネタバレ》 テンテンの出生時にまで遡るので今で言うなら幽幻道士ビギニングみたいな展開。
だけども見慣れた幼女テンテン(リュウ・ツーイー 現:シャドウ・リュウ) の出演僅かで、あのお顔とはほんの少しでお別れですコレ。
その後は役を入れ替わった新女優の大人テンテンがじいさんと共にキョンシー退治にアクション繰り出してくという展開。
なのでいきなり幽幻道士未来アフターみたいになってしまって時系列としては分かりにくい。
ただどうしても爆発的大ヒット一作目からの続編ですよというスタイルは貫きたいというご様子で必死でしたね まあねそのスタンスについては褒めてあげてもいいけども。
ただ、記憶としてはダメ親方の原田伸郎の回だったと思い出残ってしまうだろうこと間違いない。
とにかく日本語吹替がはちゃめちゃ過ぎてデタラメで原田伸郎色が強過ぎた。
翻訳使わなかったんじゃないかと思えるほどに吹き替えのやりたい放題。いいのかこれで いいけども。