誘惑の接吻(キス)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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誘惑の接吻(キス)

[ユウワクノキス]
Skipped Parts
2000年上映時間:100分
平均点:5.29 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマコメディロマンス小説の映画化
新規登録(2003-12-14)【クロエ】さん
タイトル情報更新(2009-02-20)【+】さん
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監督タムラ・デイヴィス
キャストドリュー・バリモア(女優)妄想の中の女性
ジェニファー・ジェイソン・リー(女優)リディア
ミーシャ・バートン(女優)モーリー
ブラッド・レンフロ(男優)ドーサン
R・リー・アーメイ(男優)カスパー
アンジェラ・フェザーストーン(女優)ドロレス
アリソン・ピル(女優)
音楽スチュワート・コープランド
製作ジェニファー・ジェイソン・リー(共同製作)
製作総指揮マーク・アミン
タムラ・デイヴィス
マイク・エリオット[製作]
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未見の方は注意願います!
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3.《ネタバレ》 脳天気な邦題に反して、割と地道で切実な内容。主人公の少年がヘタレな一方である一線以上は動じず冷静であるのが、現実味があるようでもあり、面白みを削いでいるようでもある。「みんなから白い目で見られるとき、どう行動したらいいかは分かるわよね。私の子でしょう」というママの一言はいいですね。しかし、君はかつて「初体験/リッジモント・ハイ」で、ここでの息子の彼女とほとんど同じ役回りをやっていなかったかね、ジェニファー君。そりゃ叱れないでしょ。
Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-01 03:15:40)
2.普通に面白く見られた作品でした。ありえない話ってことは、映画なのでこの際言いません。でもでも、あのお母さんと息子の関係、若干憧れました。
リノさん [地上波(吹替)] 5点(2005-08-30 23:25:19)
1.バリモアちゃんもレンフロも、めちゃ贅沢な使い方です。しかも、レンフロってば…!!!J・J・リーに至っては「どうしたんだ?」ってほどイッちゃってます。主役の子曰く、アメリカの新しいタイプの家族のおはなし。幸せなんだか、運命のイタズラなんだか、往生際が悪いんだか・・・まぁ、主人公が彼女(妻?)にそのうち深ーく愛されるようになること、祈ってます…。
桃子さん 5点(2004-01-27 15:04:05)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.29点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4228.57%
5342.86%
6114.29%
700.00%
8114.29%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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