1.ダンテ映画の常連ディック・ミラーの出番が少なかったのが残念でした。
ゆるい展開ぬるいギャグ、この監督さんのこういうとこ個人的には好きです。
パロディは三分の二くらいわかりました。そのうち元ネタの映画を見たことがあるのは半分くらい。ちょっとネタがマニアックすぎてついていけません。
特にあのポップコーンマシーンにされた宇宙人が気になるのですがさっぱりわかりません。
ちゃんと考えて作ってる?と突っ込みたくなるような展開でふざけすぎなところが
多分受けないでしょう。しかし、こういう映画も作られているという事実が映画よりも重要な気もします。