12.《ネタバレ》 画面が暗いのは許すとしても、女子供まで殺すのはやはり後味が悪すぎます。特に妊婦への植え付けシーンは悪趣味の極み。別に地球が舞台でも構いませんがジャングルとか極地とか人が少ないところで純粋に対決に専念して頂きたい。 【あおみじゅん】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-04-22 16:44:37) |
11.《ネタバレ》 前作の方がおもしろかった。いわば超人対超人の戦いをそれぞれのキャラの長所を出しながら対決していたのが、爽快感がありおもしろかったのに、今回のは中途半端にホラー要素を入れすぎだと思う。もはやこの二大スターを同時に登場させてる時点で震え上がる高尚な恐怖を最初から期待していない。もっと良い意味で馬鹿げた前作みたいなSFアクション路線でいって欲しかった。 【コン兄貴】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-02-11 07:04:47) |
10.プレデター、序盤は青い汁で一人一人溶かしてって証拠隠滅できていたけど、あまりにも死人多すぎて途中でダルくなったでしょうなぁ。 【くまさん】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-11-19 01:19:54) |
9.《ネタバレ》 皆さんのおっしゃるとおり、画面暗すぎです。プレデリアン?もよく見えないし・・・コラボ映画として気楽に観れたので、それなりに楽しめました。 【さっさ】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-13 06:25:18) |
8.《ネタバレ》 どうして人間見たら皮剥いで吊るしてしまうんだ、プレデター! そんなことしてる暇ないだろ、と突っ込みたくなる。 人間とエイリアンの死体を液体で溶かしていたけど何のため? なぜたった一人で乗り込んできたの? あんな大きなUFOが墜落したのに人間たちは気づかないのかなあ? エイリアン短期間で増えすぎ。 画面が暗くてよく見えない。 エイリアン1、エイリアン2は芸術的なほど怖かったけど、 これは怖くないや。 監督の技量の差ですね。 【よしのぶ】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-04 07:38:02) |
7.《ネタバレ》 むーーーーーーーーー・・・・・・・・・・。 非常にもったいない設定ですよね。ボケた記憶を辿るとエイリアンの1は宇宙船内 2はどっかの星の移住地、3はどっかの刑務所星、4はこれまた海賊宇宙船内だったよね? プレデター2は街中だけど、エイリアンズが街中で暴れるのは、これが初めて のはず。これは設定が非常にわくわくすると共に、今までのエイリアン監督が 避けて通った(難しい為)事をわざとやるって事は、自信があるか「なげやりw」。 色々バラバラでプレデリアンとエイリアンがよく見分けつかないし 画面暗いし、とにかく、もったいない、色々もったいない映画でした。 【梅干御飯】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2008-05-28 18:03:52) |
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6.エイリアンとプレデターってちょっと似てるな~。一番最初の「エイリアン」へのオマージュなんかを感じたりしたんだけれども、さすがに画面が暗いかな。それとこんなにも俳優が印象に残らない作品を久々に観た。過度の期待は一切してなかったから別にいいんだけど。 【マリモ125cc】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-05-09 03:05:48) |
5.前作が結構面白かったので期待していたのですがちょっとがっかり。夜の戦闘でエイリアンとプレデターが見分けつかない!プレデターの出番も少なすぎます。最後の終わり方も意味があるんだろうが、何も想像できなかった。 【MS】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-05-04 14:50:18) |
4.今回のプレデターさんは、エイリアンの痕跡は丁寧に消して回るけど、自分が殺した獲物は派手に木から吊るしてお茶目に自己主張してます。 【センブリーヌ】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-01-22 23:28:24) |
3.《ネタバレ》 殺人シーンがグロくなって、スプラッター映画みたいになってしまった。 ラストの終わらせ方もどこかで見たような。 続編に期待します。 【ぺん】さん [地上波(字幕)] 5点(2008-01-04 21:10:58) |
2.《ネタバレ》 プレデリアン誕生に気付いたプレデターが、宇宙のどこかに存在する宇宙船コントロールルーム(?)からクリーナーを発進させていることが分かって、思わずうれしくなってしましました。砂煙の立った砂漠のような無機質の星のようで、機械だらけを想像していた星とは大分異なっていました。核爆発の様子は今までの映画の中では比較的よく出来ていたような気がしました。しかし、あんな大佐1人ごときに本当に核投下許可権限が与えられていたら、そちらの方がよっぽど怖いです。▼画面が暗い上に、雨や水が滴って、さらにアップ撮影の為に、どっちがどっちだか判別がつかづ、「まあ、いいや。人間が助かれば」と諦めて観ていました。ただ、どちらも不死身と感じさせるほどの恐怖感がなくなっていました。ご丁寧に、産婦さんが襲われ、母体と胎児の両方の心電図と心拍数図が平坦になって行く描写は、記憶にあるかぎり映画でみたのは初めてで、ややえぐさを感じました。▼唐突にも最後に、核投下を命じた大佐が他の2人の将軍(?)と日本人女性「ユタニ」さんにクリーナーの残した宇宙銃を持参し、「想像を絶する武器だわね」「人間を撃つ為のものではありませんから」といった会話をしていたのは、続編を意識したセリフ(?)と勘ぐってしまいました。しかし、原題には、わざわざRequiemとついており、これで最後だよ!て宣言したかったのでしょうか? 【亜酒藍】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-12-31 18:54:25) |
1.《ネタバレ》 モンスター映画の「ベタな」展開で終始するため、物語的にどんでん返しとか、深みなどは皆無。こういう映画ではそれはまたそれでプラス評価したいところだが、いかんせん登場モンスターの威力があっさりしすぎている。エイリアンもプレデターも既知のものだが、本来「ものすごい威力」を携えた強力なキャラであったはず。なのに、あっさりしすぎている。ともに強さが全く感じられない。ただの猛獣とどこが違う?トラとライオンにおきかえてもあんまり違わないのではないだろうか。ま、B級娯楽映画と割り切って造られているのは明らかなのでそこまで要求するほうもおかしいのだが、ひとつ気になる点がある。殺される人間の種類が妊婦であったり、親子連れであったり、マイホームでくつろぐファミリーであったり、心清い恋人同士だったり、通常は殺さないであろう役割の人間が遠慮なく殺されていくこと。倫理感に敢えて背こうとする意図が強く感じられ、いくらホラーアクションであっても行き過ぎかなと感じた。 【小鮒】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-12-28 18:10:07) |