ペルセポリスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ペルセポリスの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ペルセポリス

[ペルセポリス]
Persepolis
2007年上映時間:95分
平均点:7.08 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-12-22)
ドラマアニメモノクロ映画政治もの青春もの歴史もの伝記もの漫画の映画化
新規登録(2007-12-18)【ぽーち”GMN”ありしあ】さん
タイトル情報更新(2019-09-07)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督マルジャン・サトラピ
ヴァンサン・パロノー
キアラ・マストロヤンニマルジ
カトリーヌ・ドヌーヴマルジの母タージ
ダニエル・ダリューマルジの祖母
サイモン・アブカリアンマルジの父エビ
ジーナ・ローランズマルジの祖母(英語バージョン)
ショーン・ペンマルジの父エビ(英語バージョン)
イギー・ポップアシューヌおじちゃん(英語バージョン)
原作マルジャン・サトラピ「ペルセポリス」(バジリコ刊)
脚本マルジャン・サトラピ
ヴァンサン・パロノー
製作総指揮キャスリーン・ケネディ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 絵はほぼ最高。とてもかわいいし、クセがあって、すごく面白い。さらにユーモアセンスもかなりいい。「神様お許しを」って言いながら、お風呂でワインを造るためにぶどうをつぶしてるおばあちゃんの動きとか、写生の時間の女性モデルが全身黒布で覆われているとことか、僕も笑ったし、観客も笑っていた。それだけに、テーマがしぼりきれていないのが残念。ユーモアとシリアスの間に差がありすぎて、監督が本当に何を撮りたかったのかがもうひとつ伝わってこなかった。面白く見たけれど、みんなにおすすめ、とはいかないのが正直な感想です。
コダマさん [映画館(字幕)] 5点(2008-01-30 11:31:51)(良:1票)
別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 7.08点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
518.33%
6433.33%
718.33%
8541.67%
918.33%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

2007年 80回
長編アニメーション賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2007年 65回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS