ギャングスターズ/明日へのタッチダウンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ギャングスターズ/明日へのタッチダウン

[ギャングスターズアスヘノタッチダウン]

GRIDIRON GANG

2006年【米】 上映時間：125分

平均点：6.00 / 10点(Review 5人) 

（ ドラマ・刑務所もの・スポーツもの）

監督	フィル・ジョアノー
キャスト	ザ・ロック(男優)	ショーン・ポーター
	イグジビット(男優)	マルコム・ムーア
	レオン・リッピー(男優)	ポール・ハイガ
	ケヴィン・ダン(男優)	テッド・デクスター
声	小山力也	ショーン・ポーター（日本語吹き替え版）
	西凜太朗	マルコム・ムーア（日本語吹き替え版）
	浦山迅	テッド・デクスター（日本語吹き替え版）
脚本	ジェフ・マグワイア
音楽	トレヴァー・ラビン
製作	ニール・Ｈ・モリッツ
	リー・スタンリー
製作総指揮	マイケル・Ｉ・ラックミル
	ライアン・カヴァナー
衣装	サーニャ・ミルコヴィック・ヘイズ
編集	ジョエル・ネグロン

【クチコミ・感想（5点検索）】[全部]

1．絵に描いたようなスポ根もの。しかしこれが実話に基づいているというから、さすがアメリカは懐が深い。少年院とスポーツといえば、日本には「サード」という名作がありますが、まるでタッチが違うのはお国柄を反映しているようにも思います。
若くて精悍でまだスリムなドウェイン・ジョンソンがいい感じ。というか、見どころはそれぐらいか。それにしてもこの邦題、安っぽいね。

【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 5点（2021-03-23 02:26:20）

【点数情報】

Review人数			5人
平均点数			6.00点
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