1.《ネタバレ》 タイトルで分かる通り、とてもブルース・リーな映画。グリーン・ホーネット+怒りの鉄拳ですね。ドニー・イエンって本当にブルース・リーが好きなんだなと思います。
それにしてももう50近いのに、本当にいい身体してますね。
彼は本当に実力のあるアクションスターだと思うんだけど、もう少しCGやカット割りを抑えて昔のカンフー映画のように格闘シーンを長く見せてくれた方が、彼の魅力を活かせる気がするんですが・・・
この映画で一番期待したのが倉田さんとの格闘シーンでしたが、倉田さんの出演シーンがたった数秒だったのがとても残念です。