愛を弾く女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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愛を弾く女

[アイヲヒクオンナ]
A Heart In Winter
1992年
平均点:5.43 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-05-19)【にじばぶ】さん
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監督クロード・ソーテ
キャストダニエル・オートゥイユ(男優)
アンドレ・デュソリエ(男優)
エマニュエル・ベアール(女優)
製作総指揮ジャン=ルイ・リヴィ
フィリップ・カルカソンヌ
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3.かなり前に観ました、静かな映画で少々退屈ではあったかな。でも仏頂面のよく似合うダニエル・オートゥイユにハマってました。やっぱり女の私にはああいう男の気持ちって理解できないなぁ。ストイックといってしまえばカッコイイけど。。。彼女のことをなーんともおもってないわけじゃない、むしろ好き?なのに最後まで溶けない心。レストランでエマニュエル・ベアールがキレちゃうシーンが印象的でした。彼の場合は特別なんだろうけど、埋まることのない男脳と女脳のズレみたいなものを感じたかなぁ。でも観念的でちょと疲れる映画でした。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-09 23:17:18)
2.《ネタバレ》 バイオリン職人としては極めていても、自分の狭い世界の中でしか生きようとしない主人公。今までそうやって生きてきたから楽なんでしょう。わかる気がする。そんな主人公に恋愛感情が生まれるのですが、パートナーとして受け入れた場合、この先共に生きるには自分を少し壊さなければならない。それを拒んだということなのだろうか。恋愛に対してはウラハラな言動でも生き方としては自分を徹した。結果は他人を傷つけただけ。一線を越えた対人関係を築けない主人公が哀れに感じた。たしかにダニエル・オートゥイユの映画です。故に起伏の無いドラマが...いや、正直に告白しますとですね、邦題に少しエロを期待しちゃったんですね。それが点数に影響しちゃってます。ごめんなさい。エマニュエル・ベアールのバイオリン演奏の演技はうまかった。あれ、演技ですよね。
R&Aさん 5点(2004-04-27 13:45:15)
1.音楽がきれいだった。登場人物の心理はよく分かるような、分からないような。
Claireさん 5点(2001-05-16 14:03:49)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.43点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4228.57%
5342.86%
6114.29%
700.00%
800.00%
9114.29%
1000.00%

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