恐怖ノ黒電話のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 キ行
 > 恐怖ノ黒電話の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

恐怖ノ黒電話

[キョウフノクロデンワ]
THE CALLER
2011年上映時間:91分
平均点:7.45 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
ホラー
新規登録(2013-05-06)【クロエ】さん
タイトル情報更新(2015-04-12)【8bit】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督マシュー・パークヒル
キャストレイチェル・レフィブレ(女優)
スティーヴン・モイヤー〔男優〕(男優)
ローナ・レイヴァー(女優)
ルイス・ガスマン(男優)
あらすじ
離婚を機に環境を変えようと引っ越して来た女性・マリー。新しく暮らすアパートには回線の繋がった古い黒電話が据え付けてあった。そこへ謎の人物から着信が入り…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 地味な印象だった。サイコスリラーかと思うと心霊系に見えるところもあったが、どうせ結局全部が妄想だろうと思っていたらそうでもなく、過去からの電話という前提は最後まで通したようでもある。それで全部辻褄が合うのかわからないが考えても仕方ないということにする。
なお途中と最後に出た "Bobby Shaftoe's gone to sea" という歌はイギリス民謡(マザーグースの一曲)らしいが、どういうニュアンスでこれを出したのかも不明だった。海で死んでもう帰って来るなという意味か、生まれ変わったら結婚してやるということか。

ちなみに主人公の住所だった「Falansterio, Puerta de Tierra」とはアメリカ領プエルトリコの首都サン・フアンにある公営の集合住宅である。1937年に建設され、現在はアメリカの歴史遺産(国家歴史登録財)になっているそうなので古くて当然である。場所がプエルトリコということで屋外ではラテン系の風景も少し見えていたが、物語上の必然性があったかは不明だった。
かっぱ堰さん [DVD(字幕)] 5点(2024-09-14 10:30:59)《新規》
別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 7.45点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
519.09%
619.09%
7327.27%
8436.36%
9218.18%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS