6.《ネタバレ》 実話に基づいた美術品奪還計画。見せ場がなく引き込まれなかった。豪華俳優競演なのにもったいねえよな。駄作。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 5点(2019-06-30 04:05:39) |
5.残念ながら緊張感が足りなさ過ぎました。戦火から美術品を命がけで守る男たちを描いているのだから、もっと緊迫感があったはずです。それに、作戦の内容や経過が判りにくかったように思います。随所にあったコメディシーンばかり印象に残りました。戦場の映像や役者が素晴らしいだけに残念な気がしました。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-06-05 16:55:41) |
4.《ネタバレ》 「オーシャンズ11」+「プライベート・ライアン」みたいな感じですかね。「プライベート~」では救いに来られた二等兵を演じたマット・デイモンが、逆に今回救いに行くのはナチスに奪われた貴重な芸術作品たち。まあやりたいことは分かるし、面白いとは思うのだけど、やはり引っ掛かるのはこの軽さ。それが意図されたものとはいえ、個人的にこの軽さは受け入れられなかったです。これはもう好みの問題なので、どうしようもないですね。5点っす。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-11-04 16:53:27) (良:1票) |
3.《ネタバレ》 第二次世界大戦末期、ナチスの収集した美術品の奪還作戦に賭けた文化人たちの姿を寓話的に描いている。戦争を背景にしながら、深刻になりすぎないタッチで撮るのは難しいのか、今作もテーマが統一されていない中途半端さがある。一方、豪華な俳優陣を迎えて、ユーモアと緊迫感にほろっとさせる場面を一定に織り込んだ演出は、飽きることなく楽しめる作りになっている。 【カワウソの聞耳】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-07-21 09:42:51) |
【kaaaz】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-04-16 00:04:37) |
1.《ネタバレ》 ○戦争という局面で美術を守るという地味なミッションを敢行する本作。登場人物が死ぬ場面もあるが、淡々とライトなタッチが印象的であった。○ただ、大義名分こそわかるが、内容がちょっと地味すぎるかな。 【TOSHI】さん [映画館(字幕)] 5点(2016-01-05 19:34:07) |