7.日本の2時間ドラマのほうが、これよりも楽しめるし、面白い。全体的に退屈な作品。主役の女優がもう少し若かったらなぁ。。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-03-10 22:45:32) |
6.主人公が女探偵という以外にこれといった特徴のない平凡な作品。 日本なら女将だったり、家政婦が捜査するわけで、それに比べるとオーソドックスなサスペンスドラマですね。 なんとも気の滅入るラストの展開はアメリカらしい。 【もとや】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-03-05 09:33:39) |
5.《ネタバレ》 女探偵と女の子が悪を暴くの。男じゃなく「女・子ども」が果敢になる面白さなんだろうが、このころでももうそれほど目新しくは感じられなくなっていた。K・ターナーの魅力に負った企画だろうが、これも新鮮さの点ではもう弱くなっていた。でもこういう年頃になった女優って日本では主人公任されないのが、邦画の駄目なとこだよな。主人公に個性的な弱点をもう一つ欲しいところ。舞台がシカゴで、ニューヨークに比べると地方都市の味がちょっとある。母親として失格した彼女と、自分の子を殺そうとする女とが対比されていたのかなあ。犯罪に何かと日本人が絡んでいたころ。モーターボートの追っかけがありました。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 5点(2012-12-30 09:08:31) |
4.このレビューを開けて辛口の評に驚きました! 女性を主人公にした正統派なハードボイルドでけっこう良かったと思うけどなあ。きらいじゃないです。 【フラミンゴ】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-08-06 06:22:22) |
【zero828】さん [映画館(字幕)] 5点(2009-05-09 11:23:13) |
2.軽いノリで安心して観られるのはケッコウですが、ここまでくると、軽いというよりはセコい。暇つぶしにどうぞ、と割り切って作ったかのよう。 【鱗歌】さん 5点(2003-06-07 21:11:03) |
1.もちろんこの人気女流作家の原作は一冊たりとも読んだことはありませんが、私はキャスリーン・ターナーのパワフルな魅力がハードボイルドな女探偵にはぴったりではないかなと思いましたけど…。まるで「グロリア」のジーナ・ローランズのようです(これは褒めすぎか)。しかし映画的には、確かにそんなに面白い映画ではなかったような記憶があります。それとやけに短い映画で、結構あっさり味なのが玉に瑕と言ったところでしょうか。ということで、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2002-04-13 14:17:06) |