ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空

[ドラゴンボールゼットスーパーサイヤジンダソンゴクウ]
1991年上映時間:50分
平均点:4.08 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-03-09)
アクションSFファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督橋本光夫
野沢雅子孫悟空/孫悟飯
古川登志夫ピッコロ
田中真弓クリリン
鶴ひろみブルマ
渡辺菜生子チチ
龍田直樹ウーロン
宮内幸平亀仙人
内海賢二神龍
八奈見乗児界王
屋良有作スラッグ
難波圭一アンギラ
飯塚昭三カクージャ
戸谷公次ゼエウン
郷里大輔ドロダボ
堀之紀メダマッチャ
里内信夫戦士A
緑川光戦士B
中尾みち雄戦士C
原作鳥山明
脚本小山高生
音楽菊池俊輔
作詞佐藤大[脚本]「『ヤ』なことには元気玉!!」
森雪之丞「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
作曲清岡千穂「CHA-LA HEAD-CHA-LA」/「『ヤ』なことには元気玉!!」
主題歌影山ヒロノブ「CHA-LA HEAD-CHA-LA」/「『ヤ』なことには元気玉!!」
製作今田智憲
東映動画
企画清水賢治
森下孝三
週刊少年ジャンプ
配給東映
作画北爪宏幸(原画)
山室直儀(原画)
前田実(作画)(作画監督)
中鶴勝祥(作画監督)
編集福光伸一
録音新井秀徳(音響効果)
その他フジテレビ(宣伝協力)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.《ネタバレ》 タイトルで「超サイヤ人」と銘打ってはいるが、原作で言われているような超サイヤ人(金髪)にはならないので注意が必要。
あるまーぬさん [ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:22:00)
6.ピッコロ以来のナメック星人の敵というだけでワクワクしたものです。同じ民族なだけに弱点を知り尽くしてるピッコロが地味に活躍してたような。
カーマインTypeⅡさん 5点(2005-01-09 21:20:50)
5.原作にフライングして超サイヤ人登場と言う事で話題になったが、結局ソレらしきものだけではっきりとはしなかった。しかし、超サイヤ人のバーゲンセールまで行われるようになった末期の原作にはない初期設定の超サイヤ人が見られる唯一の作品ではある(原作では連載続行のため設定を変更した)。
個人的には破壊衝動に駆られ、理性を徐々に失い凶暴化していく超サイヤ人を見てみたかった。
ゲームウルフ隼人さん 5点(2004-02-10 02:18:28)
4.耳ちぎるなよピッコロ。
あとこの作品での超サイヤ人っていうのはただ悟空を形容してるだけみたいですな。コミックでもたびたびなんでもない状態の悟空を超サイヤ人だとか言ってたからなぁ。
ちなみにスラッグとは英語でなめくじという意味。
たけぞうさん 5点(2003-11-05 09:43:35)
3.役不足。ラストが盛り上がりに欠けるよん。
タコスさん 5点(2003-10-02 19:16:14)
2.ピッコロさん素敵ですvv
椎花希優さん 5点(2003-08-20 01:50:47)
1.悟飯にもっと活躍してほしかった
ロボコップ狂さん 5点(2003-06-25 16:59:10)
別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 4.08点
014.00%
100.00%
228.00%
3520.00%
4624.00%
5728.00%
6416.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.50点 Review2人
2 ストーリー評価 3.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 2.50点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS