夜と霧のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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夜と霧

[ヨルトキリ]
Nuit Et Brouillard
1955年上映時間:32分
平均点:7.13 / 10(Review 30人) (点数分布表示)
戦争ものドキュメンタリーショート(短編映画)
新規登録(2003-09-28)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-01-23)【イニシャルK】さん
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監督アラン・レネ
ミシェル・ブーケナレーション
原作ジャン・ケイヨール
脚本ジャン・ケイヨール
音楽ハンス・アイスラー
撮影ギスラン・クロケー
サッシャ・ヴィエルニー
製作アナトール・ドーマン
配給日本ヘラルド
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5.アウシュヴィッツ強制収容所の様子を描いた記録映画。
後半の映像はショッキング。実際には本作の映像では伝え切れない、
残虐な行為が日々行なわれていたわけで、想像しただけでも身の毛がよだってしまう。
これは、ちょっと点数をつけられるような作品ではないです。
人間の歴史から決してぬぐい去れない史実として、やはり観ておかなければいけない作品。
評価は中間点ということで。
MAHITOさん [インターネット(字幕)] 5点(2012-09-14 09:46:17)
4.単純に映画としてみると、高い評価はできない、というのが正直なところだ。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 5点(2012-03-28 20:38:50)
3.《ネタバレ》 目の前に映し出される「事実」にただただ絶句  なぜ戦争がはじまり なぜこのような悲劇が起きてしまうのでしょうか 人の歴史は殺しあいの歴史です 人は殺しあうDNAを持った悲しい生き物なのでしょう 戦争の無い平和な世の中を切に願います。
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-11-06 18:18:40)
2.ホロコーストの残酷さの資料としてのものであって、映画として見るべきかどうかとなると疑問が残る。確かにインパクトはありまくり。それと、音楽が終始流れ続けて、しかも合ってない。評価が難しいので5点。
アルテマ温泉さん 5点(2004-12-25 17:29:36)
1.残酷な映像が力を持つことは確かだけど、映画それ自体はさほど優れているとは思わない。衝撃を与えているのは映画の作り手の力じゃなく、真実の力のほうでしょう。資料としての価値はあっても、映画としてはたいしたことない。踏み込んだ考察があるわけでもなく、編集も普通のドキュメンタリー。内容が内容だから事実の重みに何もいえない雰囲気がありますが、ドキュメンタリー映画としてのできはどうなんでしょうか?
no oneさん 5点(2004-02-25 04:31:44)
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 7.13点
000.00%
100.00%
213.33%
313.33%
400.00%
5516.67%
626.67%
7723.33%
8413.33%
9930.00%
1013.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.80点 Review5人
2 ストーリー評価 5.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review6人
4 音楽評価 5.00点 Review6人
5 感泣評価 5.40点 Review5人
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