肉の蝋人形 (1953)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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肉の蝋人形 (1953)

[ニクノロウニンギョウ]
House of Wax
1953年上映時間:85分
平均点:4.86 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ホラーミステリーリメイク戯曲(舞台劇)の映画化
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タイトル情報更新(2009-08-22)【】さん
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監督アンドレ・ド・トス
キャストヴィンセント・プライス(男優)ヘンリー・ジャロッド教授
キャロリン・ジョーンズ[女優・1930年生](女優)キャシー・グレイ
アンジェラ・クラーク(女優)アンドリューズ
チャールズ・ブチンスキー(男優)イゴール
ネドリック・ヤング(男優)Leon Averill
原作チャールズ・ベルデン(原作戯曲)
音楽デイヴィッド・バトルフ
撮影バート・グレノン
J・ペヴァレル・マーレイ
ロバート・バークス
製作ワーナー・ブラザース
美術スタンリー・フライシャー
衣装ハワード・シュープ
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2.《ネタバレ》 3D映画として作ったようなのでそのせいか多少くどい所はあるものの基本的なコンセプトは1933年版と同じ。だけどもruntimeが長くなってる分オープニングがより掘り下げられてかなりホラーチックになってるのは結構好きだしカラーもより鮮明になってるので蝋が溶けるおどおどしさがはっきりとわかるし迫力も意外にすごい。でも最初頑張りすぎたせいかその後の盛り上がりがイマイチでその辺は前とあんまり変わんないけど後半頑張り返すのもこれまたあんまり変わんない。細かい描写が増えてるだけであんまり変わんないのはちょと残念でした。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 5点(2014-05-08 01:56:39)
1.こんなん観てる人自分以外にもいたんですね、よかったあ。劇場の呼び込み芸人がボールを画面の観客に向かって投げるってシーンが延々妙に長いと思ったら、元々は3D用映画だったからなんですね。あとはラストの蝋人形の群れがむごたらしく焼け落ちるってシーンしか憶えてないなあ・・・。でもこの手の、問屋制家内工業感満点のホラー映画、実は嫌いじゃない俺。
放浪紳士チャーリーさん 5点(2005-01-22 16:01:36)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.86点
0114.29%
100.00%
200.00%
300.00%
4114.29%
5228.57%
6114.29%
7228.57%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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