1.《ネタバレ》 映画の中の展開をギミックを使ってリアルタイムで観客にも映画と同体験をさせその裏で過去の出来事と現在を映画を通じてシンクロさせながら殺人が起こるちょっとした新しい感覚のオハナシ。顔がただれたおっさんの復讐劇的なものを短編?映画3本ちょいちょい見ながら進んでいくけどもこの短編映画が面白そうな雰囲気抜群なのでそっちを見たかったかなぁというような気分で電気椅子のアレはウェス・クレイヴンの「ショッカー」を凝縮したような感じで短い時間ながらも妙なツッコミどころが満載で映画よりもワクワクながら見てしまった自分がいた(笑)ホラーというよりコメディ?ドラマ?といういまいちジャンルが分かりにくい映画ですが巨大ギミックモスキートが2人も殺すとかとても笑えます。あ、ただこの映画を見てもポップコーンは全く食べたくなる気にはなりません、あしからず。