サスペリア(1977)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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サスペリア(1977)

[サスペリア]
Suspiria
1977年上映時間:99分
平均点:6.13 / 10(Review 131人) (点数分布表示)
ホラーオカルト映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-15)【イニシャルK】さん
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監督ダリオ・アルジェント
キャストジェシカ・ハーパー(女優)スージー・バニヨン
ステファニア・カッシーニ(女優)サラ
フラヴィオ・ブッチ(男優)ダニエル
ミゲル・ボゼ(男優)マーク
バルバラ・マニョルフィ(女優)オルガ
エヴァ・アクセン(女優)パット・ヒングル
ルドルフ・シュントラー(男優)ミリウス教授
ウド・キア(男優)ドクター・フランク・マンデル
アリダ・ヴァリ(女優)ミス・タナー
ジョーン・ベネット(女優)マダム・ブランク
ダリオ・アルジェントナレーター(ノンクレジット)
勝生真沙子スージー・バニヨン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高島雅羅サラ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
京田尚子マダム・ブランク(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
谷育子ミス・タナー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
速水奨ダニエル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
井上和彦ドクター・フランク・マンデル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
山田栄子パット・ヒングル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大木民夫ミリウス教授/ナレーター(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
安達忍(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
紗ゆりミス・タナー(日本語吹き替え版【旧DVD】)
吉田孝(声優)(日本語吹き替え版【旧DVD】)
中村千絵(日本語吹き替え版【旧DVD】)
岡本茉利スージー・バニヨン(日本語吹き替え版【TBS】)
山田礼子サラ(日本語吹き替え版【TBS】)
高橋和枝ミス・タナー(日本語吹き替え版【TBS】)
千葉耕市(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本ダリオ・アルジェント
音楽ゴブリン
ダリオ・アルジェント
撮影ルチアーノ・トヴォリ
製作クラウディオ・アルジェント
製作総指揮サルヴァトーレ・アルジェント
配給東宝東和
その他ルチオ・トレンティーニ(プロダクション・マネージャー)
マリオ・バーヴァ(スペシャル・サンクス)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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24.《ネタバレ》 -Suspiria- 造語らしい。ラテン語の-SOSPIRI-“溜息・嘆き”から来てるとか。発音から日本語カタカナ表記はススピリアに近いと思うけど、サスペンスっぽいつづりのサスペリアに落ち着いたんじゃないだろうか?偶然の産物かも。
「決してひとりでは見ないでください」覚えてる覚えてる、もうCMが怖くって。タイトルといいCMといい、日本の配給会社が頭を捻って良い具合に相乗効果が生まれてたんだろう。

バックグラウンドミュージックのワクに収まらない音量のゴブリンのロック調の不気味な音楽は、一度聞いたら忘れられないインパクト。
そして映像の美しさ。赤、青、そして緑のスポットライト。光の三原色をあり得ないポイントで当ててくるセンス。
不気味というか趣味の悪い洋館。赤い壁と赤い内装。美しいかも?だけど住みたくないわ落ち着かないわ。
ジェシカ・ハーパー顔小っさ。目大っきい。バレエ教室の名門校というのも閉鎖空間っぽくて良い雰囲気。バレエ教室だけに若い女ばかりが襲われる…と言っても犠牲者は3人とダニエルか。
古いもの(洋館、オカルト、バレエ)に、新しもの(ロック、ライト、ホラー、若い女)をミキシング。特に音と色の思い切りの良さ、振り切れ具合が、この映画を当時のホラー映画の中でも飛び抜けた存在に押し上げていると思う。イタリアンホラーの代表作と思っていたけど、何故か舞台は西ドイツ・ベルリン。

ネットで当時のパンフレットを見たけど、映画から切り取った場面写真の美しいこと。漂う名画臭…でも内容は意味不明でチープだよ。
魔女が自分の正体に近づいた者たちを殺していくって内容っぽい。でも追い出したダニエルを殺す必要性はあったんだろうか?スージーに眠くなるワイン(睡眠薬?)飲ませる意味も不明。
発端は単なる好奇心。別に何もされてないけど怪しいからついつい詮索してしまう。謎の正体にたどり着いたら返り討ちにあってしまう。そもそもパットが殺されるまで特に殺人も起きてないなら、パットとサラが余計な詮索をしたために大人しく潜伏していた魔女組織を殺人に駆り立ててしまった訳で…
舞台が西ドイツということもあって、現代の魔女狩りとも言えたナチの残党狩りを連想させる。ってそんな難しいことを考えても意味がないから、映像の美しさとゴブリン音楽の調和を楽しむのが、この映画の正しい楽しみ方。
最後のスージーの微笑みも謎だけど、安堵?苦笑い?魔女に取り憑かれた?
K&Kさん [地上波(邦画)] 5点(2022-05-04 11:11:07)(良:1票)
23.年がバレるけど幼い時に主題曲と共に「決してひとりでは見ないでください」とテレビから流れるCMには耳を塞いで目を閉じるほどビビっていた。

結局しばらくしてからテレビ放映として家族で見る羽目になったのだが
その当時の記憶はあのメロディーと鉄線に巻き込まれ血だらけになる図のみ。

で、この度、リメイク作を観るにあたってオリジナルをちゃんと観た。
やっぱりあのメロディーはいまだに怖い。

映画の内容は時代のせいもあるのだろうがそこまで怖くなかった。
逆に冷静に観てしまったので、説明なしのトンチンカンな展開にあんぐり。
でもセット美術は素敵で観ていて楽しかった。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-03-14 17:06:00)
22.《ネタバレ》 赤や緑を使用した古臭い映像は、当時ならではの怖い演出であろうが、これは映像が汚いから良いのであって、現在のCGつき綺麗な映像で行ったら総スカンであると思われる。あんまり映画の作りは上手くなく、チープなメイクも目につくが、娯楽が少なく目の肥えていない当時の観客から見れば、衝撃的で、ヒットに繋がったのであろう。
festivaljapanさん [DVD(字幕)] 5点(2019-02-10 21:02:39)
21.《ネタバレ》 素晴らしく内装の趣味が悪いバレエ学校を舞台に、素晴らしく意味不明の事件が次々に起こる。
いやホントにワケがわからないんですね。何で殺されるのか(単に犬のしつけが悪かっただけ??ってなケースも)、何であんなにウジ虫がいるのか、何であんなにハリガネが沢山あるのか。
と、ワケがわかんないうちは素晴らしかったのに、魔女がどうたら言い出したあたりからおかしくなる。ウド・キアが出てくるとおかしくなるような気がする(笑)。ムダに残酷だったから良かったものを、それを突然にオカルトに絡めてしまうのが、どうも言い訳がましく感じてしまって。
昼日中っから、そんな相談をする方もする方なら、真面目に答える先生の方もどうかと。せっかくいい感じにワケのわからなかった映画を、ここで唐突に結論づけてしまう。
クライマックスでいよいよ魔女が登場して、これもせっかく透明なのに、「よく見たら、見えてしまっていたので、ヤラレてしまいました」ってのがまたテキトーな感じがして。
正直、初めて深夜放送で見たときには、映画の感想よりも「ついにあの一人で見てはいけないという『サスペリア』を見ちゃったぜ」という達成感みたいなものが先に立ってしまったのですが、冷静になってみると、別に一人で見たって、どうということはなかったなあ、と。
今になってみると、懐かしいなあこの雰囲気、とか思いながら見るワケですが。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-11-23 04:57:15)(良:2票)(笑:1票)
20.PART2がサスペンスならば、これはまさしくホラー映画。残酷なシーンは大嫌いで見たくないはずなのにまたまた見てしまったのだが、嫌いな映画なのに私を惹きつける何かがある。人はゴブリンの音楽だというが私にはうるさいとしか感じられないし、ジェシカ・ハーパーの魅力かな。
ESPERANZAさん [ビデオ(字幕)] 5点(2017-05-18 15:47:23)
19.《ネタバレ》 さすがに今みると古さがつらい。
音楽はメインテーマみたいなのはとても良いんだけど、
それ以外の襲われるようなシーンで流れている音楽が基本的にとてもウルサイ。
やかましすぎてイラっとくる。
話もなんだかよくわからない。はぁ?というようなシーンも結構あるし・・・。
36年前だとこれがすごかったみたいですね。
虎王さん [DVD(字幕)] 5点(2014-04-01 12:04:46)
18.「決して一人では見ないでください」のキャッチコピーとともに、
映像に霊が映っているとか、スタッフが死んだとか、
盤外の方で何かと話題になった作品だが、内容自体はオーソドックスなオカルトもの。
色彩や音の演出で、精神的な恐怖を与えることにこだわりを見せており、
普通のホラー映画とは一線を画している。
たまには変わった趣向のホラーが観たいという方にはお薦め。
MAHITOさん [地上波(字幕)] 5点(2011-08-18 15:12:30)
17.《ネタバレ》 映画そのものより「決して一人では見ないで下さい」のキャッチが印象的でした。公開当時は全く興味がわかず、数年後のテレビ放送を一度観たきりです。話しの内容もほとんど覚えてないし、ラストシーンで空港のドアを通る主人公が見せる笑顔の意味も「乗り移られた?」「解放された笑み?」と疑問に思う不明瞭なオチでした。けれど、強烈に印象に残したことが一つだけあります。ある女性が刃物で刺されるのですが、僕がそれまで観たものだと、たいてい一回刺されたらすぐ倒れて動かなくなっちゃうんですけど、この映画では刺されても元気よく腕を振り回して抵抗したんですね。実際に人が刃物で刺されたら、どんなリアクションになるか分かりませんが、一刺しで倒れたり死んだりするより、必死で抵抗しようと激しく動くのがすごくリアルに感じて、生理的に耐え難いものがありました。よく考えてみると「サイコ」のシャワーシーンでも刺されながら抵抗しますが、「サスペリア」のそれは段違いにリアルなものを感じました。それを初めて見たときのショックに対して5点。
だみおさん [地上波(吹替)] 5点(2009-11-10 18:26:22)
16.《ネタバレ》 恐怖ではなく不愉快・不気味という方が強いです。蛆虫大量発生はキモかった。この映画は始終不気味なBGMが流れているのですが、死んだ友達が出てくるシーンではその瞬間バタン!というドアの開く音だけになったので、不覚にも驚いてしまいました。
全体的にホラー的な怖さはそんなにないので、怖いもの見たさで鑑賞してしまった私は肩透かしでした。あの不気味な音楽が流れるので「くるか?くるか?!」って期待していると、何にもなかったり。でだしの壮絶な死に様は徹底していて恐ろしいですが、やっぱり古い映画なのでリアリティは無く怖くないです。
この映画は、怖がりたい人が見るのは間違いで、作品として見たい人が見るべき映画なのかなぁと思います。
音楽とインテリアや照明の色味が素敵です。
まりんこさん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-11 15:33:16)
15.色の使い方と音楽はよかったものの、ストーリーやラストがいまいちでした。なんとも言いがたい独特の世界観は恐ろしかったです。
ちゃじじさん [DVD(字幕)] 5点(2008-12-22 11:21:37)
14.見る価値があるか、と問われれば、イエス。傑作か、と問われれば、そうでもないところがあります。公開当時、見たかったのだけれど、ついに映画館に足を運べませんでした。リアルタイムで見れば、もっと高い評価だったろうに、と思いますが、いかにも中途半端なこの点数で。
ジャッカルの目さん [DVD(字幕)] 5点(2008-10-26 09:39:21)
13.こういうジャンルのホラーはちょと苦手。
魔女とか悪魔っていうのがでてしまうと異文化でのめりこめない感あり。
ずいぶん映画宣伝に惑わされたという感じが自分はしましたね。
森のpoohさんさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-04-21 10:51:08)
12.《ネタバレ》 「決してひとりでは見ないでください」のキャッチコピーで有名なホラーの古典。

この手のオカルト的なホラーは苦手だ・・

けれど最近たくさんホラーを見ているから大丈夫だろう。

と半分怖いもの見たさで(私が見てきたホラーはほとんどゾンビ系だから)

この作品をはじめて観たのです(遅いといえば遅い)

ところが・・最初の殺戮シーン以外は全く怖くはない。

殺戮シーンに「シックスセンス」や「ペットセメタリー」の匂いがしたので期待したのに、

だんだんわかってきだすと実はこの映画は生理的に痛さを感じる映像が売りで、

内容は「エコエコアザラク」の洋画実写版みたいなものだとさめていった。

あれは確か六芒星?五芒星?の中心で儀式をしてたんだっけ?

あまり好きではないので覚えていません(特に絵が苦手)

漫画でいえば「恐怖新聞」のほうが怖かったなぁ・・

魔女ネタになるともう映画をばかにしてしまい怖くはないのです。

私が期待したのは死霊の怨念。

舞台や学園で昔死んだ踊り子が死霊で・・という下りをかなり期待してた。

魔女になるとこう、絶対ありえないとか引いてしまうのです。

死霊ネタいわゆるゾンビはありえるかもしれないと少し思ってますから(笑)

ゾンビはありえなくてもその恨みが描けていればリアリティがあり怖い。

魔女になるなら儀式を映してほしかったり(そうなると魔宮の伝説)ですが・・

映像は赤が強く特にDVDで観賞していないのでにじみが気になりました。

中華映画にたまにある色の使い方です。

それよりも音楽のほうが怖い!

この映画は音楽が一番だと思います。

怖い音楽と聞いていたので大きくして観ました。

邦画ホラーによくあるオルゴールのような曲、

よく聴くと笑い声もミックスされて怖いことといったら!

映像は普通に怖くなく音楽は今までのホラーで一番怖かった。

「サスペリア2」のほうが古く怖いという評判ですのでそれを探してみよう。




アルメイダさん [地上波(字幕)] 5点(2005-08-10 12:23:30)
11.謎解きもたいしたものはなく、演出もワンパターン。それでもこのまぬけなゴブリンの曲を聴くとほのぼのしてしまう。ダリオアルジェントはいろんな意味で天才だ。
ぷりんぐるしゅさん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-10 03:33:36)
10.《ネタバレ》 怖いというよりも、“気持ち悪い”感じですか。あの色彩に関しては、非常に印象に残り面白いと思う。ただラストの“〇女”はちょっと唐突・アッサリしすぎ。私的には決して傑作とはいえない作品ですな。
いわぞーさん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-07 21:06:42)
9.この作品に始まる、ダリ男の“美少女加虐3部作” (いや、別に3部作ではないが)。何というかこの3部作、作品世界はもちろんのことだけれど、女の子の雰囲気や行動パターンも凄く奇妙。特にこの作品の主人公は変だった。“異常な世界の正常な人”ではなく、“異常な世界の異常な人”というような。何とも奇妙奇天烈で不可解な世界観。ダリ男と言えばゴブリンの音楽だけれど、私個人としてはあの音楽は正直、やかましいし、うざい。
ひのとさん 5点(2004-07-03 11:01:26)
8.学費を稼いでる男の子の存在とか、いろいろと意味が不明なんだけど、
「なんで?」っていっちゃ駄目なタイプの映画なんでしょうね。
音楽もセットも、どちらも決して悪くはないのに、とにかくくどかった。
こんなうるさく感じた映画は初めてかも。
唯一、ウジ虫のショック映像を収めたガッツには感服。
オカルトよりもこっちの方が怖い。
コーラLさん 5点(2004-05-31 02:39:57)
7.初めて見た「恐いんじゃなくて気持ち悪い」ホラーだったかも。直接的グロが多くて。サーカムサウンドは大騒ぎ状態ですし、どギツイ色彩、穴だらけの物語。悪趣味の極み!として公開当時、私の中の、群を抜いてのワースト1映画でした。でも、後年頭の中で再生してみると(公開当時以来、再見した事はないんですが、妙に映像も物語も覚えてたり・・・)、オープニングからの10分くらいは、かなり巧みな構成だった気が。映画全体も悪い夢として捉えれば、ヘンな物語も納得できそうな気も。まあ、だけどやっぱりせいぜい5点ですねぇ。
あにやん‍🌈さん 5点(2003-12-05 13:35:01)
6.初めはなんか雰囲気がよくてドキドキしたが話が進むにつれてだるくなってしまいました。
たましろさん 5点(2003-10-26 22:36:03)
5.何かヘンな人ばかりが出て来る映画だったな~という印象です。
幽霊の出るカットは私には見えませんでした。
冒頭の少女が惨殺されるシーンと針金の部屋で死んだ級友が襲ってくるシーンだけは覚えています。映画よりも音楽のインパクトが強いです。一時期サントラを持っていましたが、メインテーマと魔女という曲が特に怖かったです。余談ですが私の買ったビデオはいつの間にか行方不明になっています・・。
ひろほりともさん 5点(2003-10-14 16:31:29)
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【点数情報】

Review人数 131人
平均点数 6.13点
032.29%
110.76%
210.76%
386.11%
4118.40%
52418.32%
62317.56%
73224.43%
8118.40%
986.11%
1096.87%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.70点 Review10人
2 ストーリー評価 4.36点 Review11人
3 鑑賞後の後味 6.08点 Review12人
4 音楽評価 8.28点 Review14人
5 感泣評価 2.60点 Review5人
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