3.《ネタバレ》 確かに水上じゃ逃げようにも逃げれず船潰されるともう全滅です。
徹底抗戦といくにも人員少なく、装備も乏しく。
あのような地味な展開しか道は無い、感じ。
捜査が漁業省(?)の女博士と検視官の二人ってのが考えられない。
生まれ故郷の周辺だからって駆り出される変な前置き。
これが後々の女性キャラとの結びつきのためってのにガッカリ。
それだけのための前振りかよ、と。
開始早々に水着になった女博士の顔が立たない。
安パイと思われた彼女も暴発事故により顔半分を吹き飛ばされるという始末。
呪いだ、魔女だ、災いだと騒いだ割には・・・といったところ。
普通に普通。虐殺の限りを尽くし最後もお約束、安心のB級テイスト。