BATS 蝙蝠地獄のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
BATS 蝙蝠地獄
[バッツコウモリジゴク]
BATS
1999年
【
米
】
上映時間:91分
平均点:
5.43
/
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
ホラー
・
SF
・
シリーズもの
・
パニックもの
・
動物もの
)
新規登録(2006-06-15)【
エスねこ
】さん
タイトル情報更新(2009-07-19)【
M・R・サイケデリコン
】さん
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監督
ルイス・モーノウ
キャスト
ルー・ダイアモンド・フィリップス
(男優)
エメット・キムジー保安官
ディナ・メイヤー
(女優)
シーラ・キャスパー博士
ボブ・ガントン
(男優)
マッケイブ博士
レオン
(男優)
ジミー
脚本
ジョン・ローガン
音楽
グレーム・レヴェル
編曲
ティム・シモネック
撮影
ジョージ・ムーラディアン
製作総指揮
ジョン・ローガン
デイル・ポロック
スティーヴン・ステイブラー
配給
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
(ビデオ・DVD発売)
特殊メイク
K.N.B. EFX Group Inc.
グレゴリー・ニコテロ
ハワード・バーガー
特撮
K.N.B. EFX Group Inc.
(アニマトロニクス)
ケヴィン・ジェンドルー
(ノンクレジット)
編集
グレン・ガーランド〔編集〕
ボブ・ダクセイ
(追加編集)
スタント
コール・マッケイ
その他
グレゴリー・ニコテロ
(操演)
あらすじ
ある日突然、コウモリが人間を襲い始めた~っ! アメリカ政府に呼び出されたコウモリ専門家で美人女性科学者(お約束)のキャスパー博士は、超巨大コウモリを肉食に改造する軍事研究(お約束)が進行中である事を知った。彼女の話を聞いて危険を悟った保安官キムは、即座に町長を説得して街へ退去勧告を出した(おっと、お約束と違うぜ!)のだが…。
【
エスねこ
】さん(2006-06-17)
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2.
《ネタバレ》
ごくありふれたB級動物パニック物なわけですが、最近のこの手の映画はチャチなCGが多用され、ぶっちゃけ失笑レベルなものが多いのと比べると金がかかってる気がします。
なのに、途中爆撃にやってくるジェット戦闘機、最初F4なのに途中でちょくちょくF16に。
塗装や数どころか機種がちょくちょく変わるのはいくら借り物映像でもひどすぎるでしょう。
アメリカ人は戦闘機の機種とかわかんないんでしょうか、いやそんなわけないですよね。
【
あばれて万歳
】
さん
[地上波(吹替)]
5点
(2016-10-07 22:15:23)
1.
動物パニックもの。コーモリの大群が襲ってきます。「あくまで『鳥』ではありません、哺乳類です、だからオリジナルな作品です」という訳ですね。いや実際、コーモリとはこれまた、いいトコ突いてきたな、と思います。CGの出来も上々。パニック映画史にまた新たな1ページが書き加えられ。と言いたいところですが、でもやっぱり、モノ足りないですよねえ(もちろん、こんな邦題を付けられて放置されてるような作品が、そう簡単にモノ足りるハズもないのですが)。やっぱり“動物パニックもの”とくれば、立て篭もってナンボ、籠城してナンボ。外部からの侵入と、それを内部から防ごうとする闘争、すなわち外部と内部との「境界」を描くべし。しかし本作、そういうパニック映画好きの古臭い要望を相手にすることなく、「はい、コーモリが襲ってきました」「はい。コーモリを退治しました」「さすがCG技術、何でもできますね」と、ノーテンキにサクサクと映画が進んで、あっさり終わっちゃう。コーモリの大群が襲ってくるってトコまではいいんだけどさ、別に必ずしも(CGの)コーモリが見たい訳じゃなくて、「境界の攻防」が見たいのよね。そこんとこ、わかって欲しいのよね・・・しかしこの映画の脚本を書いているジョン・ローガンというヒト、この後、出世したよなあ。一体何があったんでしょうね。
【
鱗歌
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2010-06-09 22:52:03)
(良:2票)
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
5.43点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
14.29%
4
1
14.29%
5
2
28.57%
6
1
14.29%
7
1
14.29%
8
1
14.29%
9
0
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10
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