ピンクのルージュのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ピンクのルージュ

[ピンクノルージュ]
Tigers in Lipstick
(Letti selvaggi)
1979年スペイン上映時間:97分
平均点:4.33 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
コメディオムニバスエロティック
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タイトル情報更新(2024-08-06)【にじばぶ】さん
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監督ルイジ・ザンパ
キャストモニカ・ヴィッティ(女優)
シルヴィア・クリステル(女優)
ラウラ・アントネッリ(女優)
ウルスラ・アンドレス(女優)
ロベルト・ベニーニ(男優)
脚本トニーノ・グエッラ
音楽リズ・オルトラーニ
撮影アルマンド・ナンヌッツィ
ジュゼッペ・ルッツォリーニ
編集フランコ・フラティチェリ
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2.艶笑喜劇の国、イタリア映画らしい、基本的に女の強さやしたたかさと
それに振り回される男のお話を8話詰め合わせた軽~いコメディ・パックといったところでしょうか。
4人の女優がそれぞれ2話ずつ登場する8話からなるオムニバスです。
エロティックというほどの作品でもなく、あえてそれらしいのはシルヴィア・クリステルの第1話くらいです。
ルイジ・ザンパという監督はなじみが無いのですが、
なぜか脚本には名だたる名監督達の作品の脚本を手がけてきたトニーノ・グエッラの名が。
グエッラさんにとっても息抜き的な作品だったのかもしれません。
4人の女優の中でも、パワフルなコメディエンヌぶりを存分に見せてくれたモニカ・ヴィッティの2話が面白い。
特にロベルト・ベニーニとしゃべくり合戦を繰り広げるお話が一番笑ったかな。
最後のラウラ・アントネッリのお話も面白かったです。軽く笑えて暇つぶしにはちょうどいい映画です。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-14 16:36:25)
1.男が鼻の下を伸ばしていると・・・といった感じのコメディ。ピンクの度合いは、エロティック?どこが?という程度。
オムニバスながら結構おもしろい。やっぱり好きなのはモニカ・ヴィッティ。私の少年の頃、「太陽はひとりぼっち」「スエーデンの城」でその美しさを誇った憧れのお姉様だった。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 5点(2012-05-16 21:55:46)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.33点
000.00%
100.00%
2233.33%
300.00%
400.00%
5233.33%
6233.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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