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フレフレ少女

[フレフレショウジョ]
2008年上映時間:114分
平均点:6.20 / 10(Review 30人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-10-11)
コメディスポコンもの青春もの学園もの
新規登録(2008-10-15)【あにやん‍🌈】さん
タイトル情報更新(2017-09-01)【イニシャルK】さん
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監督渡辺謙作
キャスト新垣結衣(女優)百山桃子
永山絢斗(男優)山本龍太郎
柄本時生(男優)遠藤譲二
斎藤嘉樹(男優)大坪泰平
染谷将太(男優)田村晃
柳ユーレイ(男優)大門教諭
加藤諒(男優)釜本
金田哲(男優)北島
奈津子(女優)由貴
鈴木晋介(男優)海野
伊藤洋三郎(男優)玉井
モロ師岡(男優)仮屋
内藤剛志(男優)柳原源蔵
相馬圭祐(男優)
宇野祥平(男優)
脚本橋本裕志
撮影藤澤順一
製作テレビ朝日(「フレフレ少女」製作委員会)
松竹(「フレフレ少女」製作委員会)
電通(「フレフレ少女」製作委員会)
集英社(「フレフレ少女」製作委員会)
配給松竹
衣装宮本まさ江
編集日下部元孝
録音柿澤潔
照明上田なりゆき
あらすじ
文学少女・桃子が野球部の新人天才投手・大嶋に恋をした。だがライバル多数、近づく事すらできず。そこで廃部寸前の応援団ならば大嶋に近付けると入団を決意。早速ただ一人の団員・永山と共に落ちこぼれ3人を呼び込み応援団復活。だが、いきなり団長にさせられた上、急ごしらえのまま臨んだ試合の応援のせいで大嶋は乱調、野球部は惨敗。主将に「二度と来るな!」と釘を刺され、更に大嶋はライバル校へ転校。目的を失った桃子は応援団を辞めようとするのだが、OBのオヤジ達が用意した地獄の合宿に巻き込まれる事になるのだった・・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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5.スイングガール的な青春コメディ映画を期待してみたので、実際その通りという感じではずれではなかったのですが、途中の合宿シーンが結構中だるみ。あの部分をもっと圧縮しテンポよくしてくれれば飽きずに見れたのですが、内容は好きな感じだっただけに残念です。逆に、テレビのロードショー等地上波で、114分をうまく編集して100分くらいの長さになれば、十分楽しめると思います。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 5点(2014-08-27 13:06:18)
4.《ネタバレ》 彼女は「かわいい」だけで許される数少ない女優の一人でしょう。メークによってはかなり大人にも見えるので「見映え」の対応力も広い。本人にとってそれは悔しい評価だろうが、なかなか中身のある作品にめぐり会わない。事務所、頑張れよ! 本作は彼女に応援団の学ランを着せるための映画でした。応援の意義や団のまとまりなどは映画としての体裁を整えるための要素でしかないので、それに突っ込むのは不粋でしょう。最後はお約束のようにセーラー服に戻って青春の一幕が終わる。学ランを着ていただけでセーラー服があんなに映えるんだから、やはり稀有な才能(?)ですよね。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-11-23 23:14:05)(良:3票)
3.《ネタバレ》 新垣結衣はがんばってはいるがやはり声が細い。
展開はベタで非常にわかりやすいし、つまらんとは言わんが…
これでもかというぐらい荒が目立つ。目立ってしょうがない。
直すべき部分を直して100分ぐらいに綺麗にまとめれば
スィングガールぐらいの中ヒット作に化けたかも、と思わせる惜しさはある。
ま、それが無理だったからこんな出来なんでしょうが…
虎王さん [DVD(邦画)] 5点(2010-08-03 01:19:00)
2.ガッキーのための映画ですね。肝心の内容が薄すぎますが、かわいいから許されてしまうのか… 
「より努力した人間だけに、他人をがんばれと励ます資格がある」という言葉は頷けますね。応援団に対する見方はちょっと変わりました。
ライトニングボルトさん [地上波(邦画)] 5点(2009-09-12 10:17:25)
1.《ネタバレ》 予想通りのベタなストーリーに、下手な演技で前半は見所はガッキーが出てるといったことぐらいでした。

しかし、決勝戦の応援風景は一昨年の佐賀北の逆転満塁ホームランとダブル感じがあって良かった。

奇跡は、選手だけの力だけでなく、応援する人たちの思いも合わさった結果なのだと思った。

nishikenさん [地上波(邦画)] 5点(2009-08-25 07:46:38)
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 6.20点
000.00%
100.00%
213.33%
300.00%
4310.00%
5516.67%
61033.33%
7413.33%
8413.33%
9310.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 7.66点 Review3人
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