2.《ネタバレ》 チャーリーがあまりにも善人すぎて、感情移入はできない。でも、ある意味人間としては器が広くて尊敬できます。彼女はちょっと気が強くて、わがままな役はハマりますね。私の場合、元彼との思い出を繰り返されたら、キレますね。 あとこんなに、めんどくさい女性とは付き合わないでしょう。エリシャ・カスバートは「猟奇的」という言葉にマッチしている適役。元彼との思い出の一つで、溺れさせて助ける」という出来事ですが、彼が落ちたのはたまたまで、ちょっと都合よくできてるなと感じましたね。作品全体としては、盛り上がりも深さもかんじませんでした。他の方もおっしゃってますが、ビンタし合うシーンは私も好きです☆エリシャ・カスバートのファンなら見ても良いかもね。