チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 チ行
 > チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ

[チャンドニーチョークトゥチャイナ]
CHANDNI CHOWK TO CHINA
2009年インド上映時間:155分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-05-30)
アクションコメディアドベンチャー
新規登録(2009-06-05)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2014-12-18)【カニ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストアクシャイ・クマール(男優)シドゥ
ディピカー・パードゥコーン(女優)サキ/ミャオミャオ
ミトゥン・チャクラボルティー(男優)親方
リュー・チャーフィ(男優)北条
ロジャー・ユアン(男優)チャン刑事
配給ワーナー・ブラザース
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 インドと中国って、同じアジアの古代文明発生地でありながら、文化の質感がまるで違う。石の文化と竹の文化、その合わなさが強引に引っ付けられている面白さ。カレーラーメンの味。映画そのものは変拍子のインドの感触。トーンの唐突な切り替えが特徴で、たとえば敵地から脱出のサスペンスからパッとザッピングしたように、傘で浮遊するロマンチックな歌のシーンに切り替わる。活劇とミュージカルが同居するってのは映画として正しいし、サスペンスの後にラブシーンが来るのも定型なんだけど、心構えする数拍の余裕なく接続され、観ていてつまずく感覚。でも、このぎくしゃくした変拍子こそがインド映画の味わいなのだろう。けっきょくこちらが慣れてないってことなのか。ただし純粋なミュージカルシーンとしては、中国到着のとこぐらいで物足りなかった(あそこでかなり期待してしまったので)。悪役が懐かしい007の某作品を思い出させてくれる。北条ってのは中国人の名前じゃないよな。アジアの悪役東条の影はいまだにあるのか。
なんのかんのさん [DVD(字幕)] 5点(2010-02-27 12:00:27)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
51100.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS