星を追う子どものシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ホ行
 > 星を追う子どもの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

星を追う子ども

[ホシヲオウコドモ]
2011年上映時間:116分
平均点:4.48 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-05-07)
ファンタジーアニメ
新規登録(2011-05-23)【aksweet】さん
タイトル情報更新(2023-01-09)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督新海誠
演出新海誠
金元寿子アスナ(渡瀬明日菜)
入野自由シュン/シン・クァーナン・プラエセス
井上和彦森崎竜司
竹内順子ミミ
折笠富美子明日菜の母
島本須美森崎リサ
大木民夫アモロートの老人
浜田賢二僧兵隊長
水野理紗池田先生
原作新海誠
脚本新海誠
音楽天門
作詞熊木杏里「Hello Goodbye & Hello」
作曲熊木杏里「Hello Goodbye & Hello」
主題歌熊木杏里「Hello Goodbye & Hello」
撮影新海誠(撮影監督)
製作メディアファクトリー
コミックス・ウェーブ・フィルム
配給コミックス・ウェーブ・フィルム
メディアファクトリー
作画新海誠(絵コンテ)
西村貴世(作画監督/キャラクターデザイン)
美術丹治匠(美術監督)
新海誠(色彩設定)
編集新海誠
録音三ツ矢雄二(アフレコ演出)
山田陽(アフレコ録音)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.宮崎駿監督の映画みたいでした。ある意味予定調和の展開で、少し残念です。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2020-05-26 22:59:35)
4.《ネタバレ》 ファンタジー感が強すぎて何か違った。日常の世界に沿ったストーリーのほうがこの人らしいと、素人なりに思った作品。
ぷるとっぷさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-11-12 19:00:48)
3.《ネタバレ》 背景はそこそこ嫌いでだけど、ジブリのパロディアニメでしかない。
話が退屈で、設定の説明でいちいち冷める。主人公が物語に不要な存在っていうのも痛い。あんた何しに言ったんだ、っていう。
すべからさん [DVD(邦画)] 5点(2013-08-25 09:45:59)
2.《ネタバレ》 まず驚いたのが、ここでのレビューの少なさ。公開から9ヶ月経ち、レンタル屋にもズラリと並んでいるにもかかわらず。このレビューの少なさが世間の「答え」なのだろうか…。さて感想だが…惜しい。非常に残念な作品だ。もうちょっとの所で感動に繋がるはずが、味気なく終わってしまう。視聴後に感動ではなく寂しさのみが残る。寂しさの正体は「何も解決していない事」への寂しさだ。主人公明日菜が現世での人との繋がりを大切にすべきと気付いて終わるのなら、かしましく話し掛け続けてくれたクラスメートの少女と肩を並べて終わっていくくらいの演出は欲しかった。さてその明日菜だが、目的意識がはっきりしないので、見てるこちらは主人公の活躍を期待出来ず、目的に向かう一生懸命さに胸打たれる事もない。常に男と一緒にいるので一方的に助けられてばかり。巻き込まれ型のキャラならもっと戸惑って欲しいが、あっさり異世界に飛ばされた事を容認してしまっているかのような落ち着きっぷり。先生のキャラ付けももっと明確にすべきだった。「死んだ妻に会いたいだけの悪人」なのか「死んだ妻に会いたいだけの可哀想な人」なのか。どちらかを際立たせるだけでも深みが出たはずだ。こうしたキャラと主人公の対比をはっきりさせる事で、主人公の魅力は増す。獅子奮迅の活躍をする少年シンですら、その生き様が見えてこない。これまでの生活を犠牲にしてまでも主人公の少女を救いたいと願う理由は何なのか。それが恋心なのか正義感なのか、兄への義理立てなのか。それを美しく描く事で作品はより輝きを増していくはずだ。新海誠という料理長の残念な所は、素晴らしい食材・調味料・厨房・人材を揃えながら最後の煮込みが甘く、深みを感じない固く平坦な料理に仕上げてしまう所だ。食後のデザートたるEDの歌はすごく良かっただけに、さらに残念な感じ。絵的な完成度は良かったので5点。
にしきのさん [DVD(邦画)] 5点(2012-02-03 11:49:39)
1.個人的な相性の問題かもしれませんが、新海誠の作品はどれも感情移入しづらく、第三者的視点でしか観れません。どこかで見たことありそうなキャラクターや物語でも、その多少突き放された独特の空気感がオリジナリティといえると思います。
長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(邦画)] 5点(2012-02-02 01:51:58)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 4.48点
000.00%
127.41%
213.70%
3518.52%
4622.22%
5518.52%
6414.81%
7311.11%
813.70%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS