ベルセルク 黄金時代篇III 降臨のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ベルセルク 黄金時代篇III 降臨の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ベルセルク 黄金時代篇III 降臨

[ベルセルクオウゴンジダイヘンスリーコウリン]
2013年上映時間:107分
平均点:5.00 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-02-01)
アクションファンタジー戦争ものアニメシリーズもの漫画の映画化
新規登録(2013-02-14)【コナンが一番】さん
タイトル情報更新(2023-04-06)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督窪岡俊之
演出菅野利之
三原三千夫
岩永洋昭ガッツ
櫻井孝宏グリフィス
行成とあキャスカ
矢尾一樹ガストン
小山力也ユリウス/アドン
三宅健太ゾッド
中村悠一シラット
大塚明夫髑髏の騎士
小川真司〔声優・男優〕
茶風林
銀粉蝶
梶裕貴ジュドー
脚本大河内一楼
音楽鷺巣詩郎
主題歌平沢進
制作STUDIO 4℃(アニメーション制作)
配給ワーナー・ブラザース
作画三原三千夫(絵コンテ)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 あのシーン。性悪ゴッドハンド姉ちゃんが口にします。「愛、憎悪、苦痛、快楽、生死、すべてがある」。まことにその通りで、ファンタジー系のマンガであそこまで行っちゃったシーンは他に記憶が無く、そんな作品だから映像化による些細なイメージのギャップでさえマイナスポイントになってしまうのでしょう。
エンディングで「これは始まりにすぎない」とご丁寧にテロップが出ます。その通りですが、原作者に対するエールと解釈します。自分の心臓が動いているうちに、この物語の結末を拝みたい。本作を観て、改めてそんなことを思いました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-12-09 04:01:28)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3110.00%
4440.00%
5110.00%
6330.00%
700.00%
8110.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS