ベルセルク 黄金時代篇III 降臨のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ベルセルク 黄金時代篇III 降臨

[ベルセルクオウゴンジダイヘンスリーコウリン]
2013年上映時間:107分
平均点:4.67 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-02-01)
アクションファンタジー戦争ものアニメシリーズもの漫画の映画化
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タイトル情報更新(2023-04-06)【イニシャルK】さん
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監督窪岡俊之
演出菅野利之
三原三千夫
岩永洋昭ガッツ
櫻井孝宏グリフィス
行成とあキャスカ
矢尾一樹ガストン
小山力也ユリウス/アドン
三宅健太ゾッド
中村悠一シラット
大塚明夫髑髏の騎士
小川真司〔声優・男優〕
茶風林
銀粉蝶
梶裕貴ジュドー
脚本大河内一楼
音楽鷺巣詩郎
主題歌平沢進
制作STUDIO 4℃(アニメーション制作)
配給ワーナー・ブラザース
作画三原三千夫(絵コンテ)
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1.《ネタバレ》 あのシーン。性悪ゴッドハンド姉ちゃんが口にします。「愛、憎悪、苦痛、快楽、生死、すべてがある」。まことにその通りで、ファンタジー系のマンガであそこまで行っちゃったシーンは他に記憶が無く、そんな作品だから映像化による些細なイメージのギャップでさえマイナスポイントになってしまうのでしょう。
エンディングで「これは始まりにすぎない」とご丁寧にテロップが出ます。その通りですが、原作者に対するエールと解釈します。自分の心臓が動いているうちに、この物語の結末を拝みたい。本作を観て、改めてそんなことを思いました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-12-09 04:01:28)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 4.67点
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100.00%
200.00%
3111.11%
4444.44%
5111.11%
6333.33%
700.00%
800.00%
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