1.《ネタバレ》 エドガー・アラン・ポーの原作をフルチ流に大幅にアレンジしたようですが雰囲気は良かったです。黒猫ちゃんの見事な襲いっぷり?っていうか簡単に襲われすぎ?な感じでなんか知らん間に顔が血だらけやんと突っ込んでしまう事は間違いなし。グロさもなかなかで死体の手の入れようはノリが「サンゲリア」そんまんま。超能力やらワシは猫に操られとったんかーやらなんやらいうてますけどイマイチ解決できてないようにというか結局なんやったのかよくわかんなかったですがホラーというよりサスペンステイストのフルチの映画はまだ悪くなかったな。