7.普通の映画のように予想できる展開にいかない展開は良かったけど、その分話はカオス。 あらすじ見なかったので、序盤の時点でもう007のごとく活躍するもんだと思ってた・・・。 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-08-24 22:33:15) |
6.《ネタバレ》 なんか出だしから中途半端でよくわからない展開だなぁ、いつのまにか「ウソ」が大ごとになっちゃった・・・って軍隊まで出てきて間違いだったから終了(!?)全体的に適当感が強い気が(笑) まあピアース・ブロスナンのイメージらしいといえば「らしい」内容でアリマシタネ 【Kaname】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-10-12 19:16:45) |
5.ピアース・ブロスナンってジェームズ・ボンドになって以来こういう系の映画ばっかでてるような気がする。最初は面白いかな~って感じたんだけど漫画みたいに上手く話が進んでちょっとガックシ。悪いことばっかしてる彼も結局は最後までワルを突き通したのは立派だったけどアメリカ軍に攻撃された責任は誰が取るんよー!!って普通に感じました。その後のパナマがどうなったかがすっごぃ気になる所です。 |
4.面白くなくもないですけど、ちょっと微妙…。脚本も手掛けた巨匠ジョン・ル・カレの原作は未読ですけど、映画ではピアース・ブロスナンとジェフリー・ラッシュの動機付けや駆け引きの描写が少し弱いと思う。ブロスナンにはもっともっとちゃらんぽらんな雰囲気が欲しいし、ラッシュにも必死で話をでっち上げてる悲壮感が欲しい。ジェイミー・リー・カーティスの無意味なヌード・シーンばかりが登場するのも解せない。実際の諜報活動や「007」等のスパイ物へのアイロニーだとは思いますけど、そもそもジョン・ブアマンにこの手の映画は合わなかったのだと思う。そういうことで、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2004-11-18 00:05:43) |
3.ジョン・ル・カレの原作は未読ながら、カレ作品の映画化にP・ブロスナンという組み合わせにひかれ鑑賞。ただのでまかせがどんどん膨らんでいってしまう様に今ひとつカタルシスが感じられないのは、J・ラッシュの重い芝居ゆえか。J・プアマンはもう少し軽妙な演出を心がけていくべきだったかもしれない。とはいえ、ブロスナンのボンドとはひと味違うスパイぶりはユーモアと哀愁が入り交じっていて秀逸。 【恭人】さん 5点(2003-12-11 20:14:30) |
2.最初は颯爽と登場するピアーズ・ブロスナンを、どうしてもボンドだと思って観ちゃうので、後半の「やめてー」と叫びたくなるようなめちゃくちゃな展開に苦笑させられる。たぶん、この映画の見所は、それにつきる。パナマ情勢を真面目に取り上げているような、単なる007パロディのような・・・・・・。第一、映像が時々とてつもなく適当で、全体的には安っぽいB級な映画。 |
1.えー?!みたいな話だよ。そんなんありかいな。「実はウソでした」「はい、そうですか」って。オイオイ・・。 【mmm】さん 5点(2002-06-28 00:25:41) |