四万十川のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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四万十川

[シマントガワ]
1991年上映時間:111分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-12-07)
ドラマファミリー小説の映画化
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タイトル情報更新(2024-12-28)【Olias】さん
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監督恩地日出夫
助監督三池崇史
キャスト樋口可南子(女優)山本スミ
小林薫(男優)山本秀男
高橋かおり(女優)山本朝子
菅井きん(女優)ハル
ベンガル(男優)杜夫
佐野史郎(男優)田村
石橋蓮司(男優)青木先生
絵沢萠子(女優)はる江
中島葵(女優)タケ
奥村公延(男優)義一
芹明香(女優)邦子
小島幸子(女優)浅野千代子
脚本古田求
音楽毛利蔵人
撮影安藤庄平
配給アスミック・エース
日本ヘラルド
編集小川信夫
照明佐藤幸次郎
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1.《ネタバレ》 前半は、よくある少年成長譚といった感じで、むしろ制作側が四万十川そのものに依存しちゃったかなと思っていたのですが、後半は持ち直してきました。姉ちゃんとのどってことない喧嘩が、少年にとっては一大事であるという描写。穏やかだった川が突然台風増水で牙を向いてくるくだり(頼りなかった父ちゃんがてきぱきし出すのも良い)。ただ、どこまでいっても、樋口可南子は上品な都会のオーラを拭いきれず、この自然の中で逞しく生きる雰囲気が感じられないのだな・・・。一方、長女の子役(といっても背は高い)は、登場するだけですっくとした存在感があり、画面の隅っこでもさりげない芝居ができていると思ったら、高橋かおりですか!それならば納得です。樋口可南子も押されています。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2025-02-12 01:24:42)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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200.00%
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400.00%
5150.00%
600.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
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