偽りの忠誠 ナチスが愛した女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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偽りの忠誠 ナチスが愛した女

[イツワリノチュウセイナチスガアイシタオンナ]
The Exception
2016年上映時間:107分
平均点:6.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-07-28)
戦争ものロマンス小説の映画化
新規登録(2017-11-02)【The Grey Heron】さん
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キャストジェイ・コートニー(男優)シュテファン・ブラント大尉
リリー・ジェームズ(女優)ミーケ・デ・ヨン
クリストファー・プラマー(男優)ヴィルヘルム2世
ジャネット・マクティア(女優)ヘルミーネ・ロイス・ツー・グライツ
エディ・マーサン(男優)ハインリヒ・ヒムラー
配給クロックワークス
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1.《ネタバレ》 書き込みが2019年6月10日 AMAZONプライムで見たのが9日深夜。9日地上波では「シンデレラ」を高畑充希の声でやっていた。
で、途中でメイドのミーケ役リリー・ジェームスがシンデレラだってことに気が付いちまって、ナイスなBODYに色んな、、、
朝起きて、「シンデレラ」ちょっと見ちまった。

ま、ヴィルヘルム2世=プラマー(トラップ大佐ね!)が元気すぎ。しかし一番の演技者はヒムラー役のエディ・マーサン。
(デッドプールに出てたらしい。確認しまーす)
この冷徹な高級軍人が、いちゃいちゃばかりのコートニーとリリーの画面をヒンヤーリ冷やしてくれる。
ある意味映画の山場ですな。
お話の筋はいい、登場人物もよく描けているが、セットがお屋敷ばかり。もう少し外での撮影は無かったのかな。
ヒトラーもチャーチルも出てこないが、スパイものの戦争映画の中には加えてもいいんではないかな。

ヴィルヘルム2世。誤解も多い王さんだけど。日本人のあまり知らない歴史の1ページでを切り取った映画。
その点では珍しい映画。1941年には無くなっているんだけどね。
この映画、ドイツ語で撮ってたらどうなるんだろうなぁ。

Primeでは無料で見れるからも一回見よう。好きな場面だけね。
亜輪蔵さん [インターネット(字幕)] 5点(2019-06-10 13:24:12)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.20点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5120.00%
6240.00%
7240.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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