咲-Saki-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > 咲-Saki-の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

咲-Saki-

[サキ]
2017年上映時間:109分
平均点:5.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-02-03)
ドラマシリーズもの青春もの学園ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2018-03-22)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2024-09-04)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督小沼雄一
キャスト浜辺美波(女優)宮永咲
浅川梨奈(女優)原村和
廣田あいか(女優)片岡優希
古畑星夏(女優)竹井久
山田杏奈(女優)染谷まこ
武田玲奈(女優)池田華菜
岡本夏美(女優)加治木ゆみ
山地まり(女優)津山睦月
永尾まりや(女優)龍門渕透華
柴田杏花(女優)国広一
小篠恵奈(女優)井上純
佐野ひなこ(女優)久保貴子
夏菜(女優)藤田靖子
あの(女優)東横桃子
配給プレシディオ
あらすじ
全国高校麻雀大会・長野県予選・団体戦。『清澄高校』は初出場ながら決勝まで危なげなく駒を進める。先鋒は、東場で圧倒的な力を発揮する片岡優希(かたおかゆうき=廣田あいか)。次鋒は雀荘の娘で驚異的な数の牌譜を記憶する染谷まこ(そめやまこ=山田杏奈)。中堅は麻雀部部長の竹井久(たけいひさ=古畑星夏)。副将はインターミドル(中学生麻雀大会)チャンピオン“のどっち”こと原村和(はらむらのどか=浅川梨奈)。そして大将は異才の打ち筋・宮永咲(みやながさき=浜辺美波)。清澄高校5人の前に立ちはだかるのは、全国大会常連の名門校『風越女子高校』、麻雀部創設2年目ながら快進撃を果たした『鶴賀学園』、“怪物” 天江衣(あまえころも=菊地麻衣)擁する前年度覇者『龍門渕高校』。闘牌に込めるJKの青春が此処にある!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.映画だとダイジェスト版すぎて勿体ない
原作だと面白そうな感じがする
原作を知らんけど
逆に、原作を知ってる人なら楽しめるのかな

浜辺美波の魅力が活きてない感じも残念感
愛野弾丸さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-01-27 21:05:17)
1.映画を観るのに資格は必要ありませんが、映画を楽しむためには素養が必要です。本作を楽しむ素養とは、①原作コミックのファンであること。②TVドラマ版を鑑賞済みであること。③麻雀が打てること。④出演女優に興味があること。私の場合、福本伸行氏の麻雀漫画や、『哲也-雀聖と呼ばれた男』など、麻雀を扱った漫画は大好きなのですが、実は麻雀のルールすら知りません(駆け引きの妙や緊迫の心理戦が面白く、ルールを知らなくても楽しめてしまいます)。前述した素養の中では、かろうじて④がカスるかどうか。というワケで、イカサマ無、札束が乱れ飛ばない、血液が抜かれない(!)というだけで“何だか物足りない”という的外れな印象を抱く始末です。青春ドラマとして楽しめば良いのでしょうが、前日譚となるTV版を鑑賞済みで、人間関係のバックボーンを承知していない人間にとっては敷居が高い世界でありました。①~④のうち最低でもひとつ、出来れば複数当てはまる方じゃないと、楽しむのは難しい映画かもしれません。(以下余談)個人的に気に入っている『人狼ゲーム』シリーズに出演されている若手女優の皆さんが、本作でも多数キャスティングされています。コッチは負けても死ななくて大丈夫。ちょっと安心(苦笑)。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 5点(2018-03-25 01:52:12)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5266.67%
6133.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS