ヴェノムのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ウ行
 > ヴェノムの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ヴェノム

[ヴェノム]
Venom
2018年上映時間:112分
平均点:5.91 / 10(Review 46人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-11-02)
アクションSFアドベンチャーシリーズもの漫画の映画化
新規登録(2018-09-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-06-18)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ルーベン・フライシャー
キャストトム・ハーディ〔男優〕(男優)エディ・ブロック/ヴェノム
ミシェル・ウィリアムズ(女優)アン・ウェイング
リズ・アーメッド(男優)カールトン・ドレイク/ライオット
ジェニー・スレイト(女優)ドーラ・スカース
メローラ・ウォルターズ(女優)ホームレスの女性マリア
スタン・リー(男優)犬の散歩をしている男
ウディ・ハレルソン(男優)クレタス・キャサディ/カーネイジ
諏訪部順一エディ・ブロック(日本語吹き替え版)
中村獅童ヴェノム(日本語吹き替え版)
中川翔子アン・ウェイング(日本語吹き替え版)
花輪英司カールトン・ドレイク/ライオット(日本語吹き替え版)
桐本拓哉ダン(日本語吹き替え版)
志村知幸トリース(日本語吹き替え版)
高乃麗マリア(日本語吹き替え版)
石住昭彦リチャード(日本語吹き替え版)
沢田敏子マンフレーディ(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子コリンズ(日本語吹き替え版)
原作ジェフ・ピンクナー(原案)
スコット・ローゼンバーグ(原案)
脚本ジェフ・ピンクナー
スコット・ローゼンバーグ
音楽ルドウィグ・ゴランソン
ゲイブ・ヒルファー(音楽監修)
主題歌エミネム"Venom"
撮影マシュー・リバティーク
製作アヴィ・アラッド
エイミー・パスカル
製作総指揮スタン・リー
トム・ハーディ〔男優〕
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術オリヴァー・スコール(プロダクションデザイン)
編集メリアン・ブランドン
動物ベルベディア
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
9.《ネタバレ》 寄生型エイリアンに倫理観のない財団主、特撮は良くできてるけど、映画自体の正義観をヴエノムに乗っ取られてしまったので、イマイチ、いやイマサン乗れない。
ろにまささん [地上波(吹替)] 5点(2021-08-13 06:41:16)
8.『最も凶悪なダークヒーロー』ってなんか憧れますが、ヴェノムはちょっと優しすぎる気がします。でも、ヴィジュアルはGOODでした。
クロさん [地上波(吹替)] 5点(2021-08-10 14:56:37)
7.どこかで観た、の連続でした。ヴェノムのノリは軽いけどこれが笑えない。CAPCOMの格ゲーでこいつは使用してなかった事を思い出した。
真尋さん [インターネット(吹替)] 5点(2020-12-06 15:31:59)
6.《ネタバレ》 アメーバ的な体を生かした格闘シーンはよかった。
ストーリーはアメコミそのままのありがちな感じ。
最後にロケットの炎で死んでくれたほうがストーリーとしては良かった。二作目を期待させるために生かした?
チェブ大王さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-11-27 00:00:08)
5.悪乗りした寄生獣ぽっいね。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(吹替)] 5点(2020-04-12 10:06:09)
4.《ネタバレ》 内容はスッカスカ
ご都合主義満載の映画
金がかかっている分アクションだけはまだ見れます。
日本の漫画 寄生獣 のパクりなのかな?

ヴェノムの心変わりもそれに纏わるシーンがないので理解できない
主人公をさっさと殺せばいいものを森まで連行する意味のわからないシーン
意外とおもしろくない
メメント66さん [インターネット(字幕)] 5点(2019-08-12 16:15:26)
3.久々にアメコミヒーローものを久々に観ました。漫画を読むように最後までそれなりに楽しく観れましたが、能天気なヒーローものは、やっぱり苦手です。もう少しだけリアルでダークなものならもっと好きになれたかもしれません。
ぽじっこさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2019-07-11 12:46:48)
2.《ネタバレ》 トム・ハーディ演じるさえない負け組男エディと同じく異端の宇宙人ヴェノムの寄生獣的バディもののやりとりの数々は楽しかったです。個人的にはヒーロー誕生譚がけっこう好きなので、実はヴェノムとの共生関係が始まるまでがとても楽しかった。自分の体の異変に気づき、恐怖し、でもそれを受け入れていく過程はもどかしいけれど、そのなかで築かれるヴェノムとの関係が微笑ましく、中盤にかけてはかなり好きな映画でした。ただ、そのほかは残念なことのほうが目立ちました。まず「ダークヒーロー」に見えないところ。動物を生で食べちゃうことくらいしか悪役っぽさがなく、ヴェノムもあっさりエディや人間の味方になってしまう。バディものコメディであっても「最後にこいつは裏切って自分を乗っ取るかもしれない」緊張感はやっぱり必要。むしろペット的なかわいさを強調するような描き方(子犬に取り憑くあたりは特に)には違和感多し。「悪役」なのに「悪くない」映画の系譜にまた1本追加されたという感じです。それから、生ぬるい描写。『デッドプール』があれだけできたのに・・・。むしろディズニー系マーベル作品ではできない踏み込んだ描写が、この作品にはできなかったものか・・・。結局、後半は、平板なアクションが続き、平凡なラストに着地してしまいました。この路線で行くんだったら、続編はあまり期待できないか。
ころりさんさん [CS・衛星(字幕なし「原語」)] 5点(2019-06-04 22:52:59)
1.《ネタバレ》 原作未読。ライミ版『スパイダーマン3』で知ってる程度です。 導入部からしてダメそうな空気でしたが、それがずーっと続くとは思いませんでしたね。シンビオートと名付けられた地球外生命体がようやく主人公に寄生してヴェノムらしくなるまでに凄く時間がかかっている割に面白みも深みもない適当な展開なので非常に退屈。敵のボスが自分と同等クラスの力を持つ展開になったのもアメコミヒーロー映画モノで見飽きたパターンでしたし、キャラが立ってない中ボスみたいなスキンヘッドもクドいくらい出てきて追いかけっこしてるし、散々作られてきているアメコミヒーロー映画の後発なのにイロイロと失敗してるなと思いました。 エンドロールの途中で来年公開するアニメの宣伝が唐突に入ってるのもイライラした人が多そうですが、DVD/BD化の際にはおそらくカットされるであろうあんなモンを入れるなら、なぜ主人公と共生出来たのかとか「お前は負け犬。俺も負け犬」と主人公に共感していたヴェノムをもっと掘り下げたり他に尺を使って丁寧に作って欲しかった気がします。上映時間も1時間52分と今どきの映画にしてはコンパクト気味だしね。まあ他のヒーローとは絡まず独自の世界観でいくみたいだけど「負け犬」と自認しているヴェノムがどうなっていくのかは興味ありますね。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 5点(2018-11-02 21:59:31)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 5.91点
000.00%
100.00%
200.00%
312.17%
436.52%
5919.57%
62145.65%
71021.74%
824.35%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS