母性のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ホ行
 > 母性の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

母性

[ボセイ]
2022年上映時間:115分
平均点:4.85 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-11-23)
ドラマサスペンスミステリー小説の映画化
新規登録(2022-09-01)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2022-12-20)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督廣木隆一
キャスト戸田恵梨香(女優)田所ルミ子
永野芽郁(女優)田所清佳
三浦誠己(男優)田所哲史
中村ゆり(女優)佐々木仁美
山下リオ(女優)ルミ子の義妹
高畑淳子(女優)哲史の母
大地真央(女優)ルミ子の母
原作湊かなえ「母性」(新潮文庫刊)
音楽コトリンゴ
主題歌JUJU「花」
製作ワーナー・ブラザース(「母性」製作委員会)
エイベックス・ピクチャーズ(「母性」製作委員会)
博報堂(「母性」製作委員会)
プロデューサー関口大輔(エグゼクティブプロデューサー)
古賀俊輔
配給ワーナー・ブラザース
美術丸尾知行
録音深田晃
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.主人公以外にもいろんな母性を見せてくれるが、配役が素晴らしい。両お婆様なんか強烈だ。戸田恵梨香は娘から母からの展開の微妙な表情なんかは見事でした。しかし、行動や心情にどこにも共感できなくて、これぞイヤミスだと思うが痛々しい展開がしんどい。
ラグさん [インターネット(邦画)] 5点(2023-06-17 09:25:07)
1.《ネタバレ》 湊かなえのライフワークだそうですが、それにしては切れが今二つですね。一つではなく二つ。
冒頭から大地真央と戸田恵梨香の薄ら寒い母娘芝居が延々と続く。二人の異常な関係を示す為に必要かと思うが5分も見ればうんざりだ。娘が産まれてようやく話が動き出す、と言うか捩れ曲がり始めるが、大地真央の退場で再び引っかかる。ここの真相はクライマックスで明らかになるがそれにも納得がいかない。そもそもなぜ自宅を人に貸してまであの鬼義母のいる義実家に身を寄せねばならんのか?そこも納得がいかない。
この作品で湊かなえが言いたかったのは「母性は生まれついての本能よりも後天的に育成される面が大きい」と言う事だろうが、この登場人物全員がヘンなドラマからそれを読み取る事は難しいと思う。
戸田恵梨香と永野芽郁は本作の撮影後に「ハコヅメ!」に移ったそうで「思う存分はっちゃける事ができた」そうだ。そりゃそうだろう、こんなストレス溜まりまくりの役どころをこなした後じゃ。
ぴのづかさん [映画館(邦画)] 5点(2022-11-23 16:38:03)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 4.85点
000.00%
117.69%
200.00%
3215.38%
4215.38%
5215.38%
6538.46%
700.00%
817.69%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS