岸辺露伴 ルーヴルへ行くのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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岸辺露伴 ルーヴルへ行く

[キシベロハンルーヴルヘイク]
Rohan au Louvre
2023年上映時間:118分
平均点:5.42 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-05-26)
ドラマホラーサスペンスファンタジーTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2023-03-08)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-05-29)【イニシャルK】さん
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キャスト高橋一生(男優)岸辺露伴
飯豊まりえ(女優)泉京香
安藤政信(男優)辰巳隆之介
木村文乃(女優)奈々瀬
原作荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(集英社ウルトラジャンプ愛蔵版コミックス 刊)
脚本小林靖子
音楽菊地成孔
制作アスミック・エース(制作プロダクション)
NHKエンタープライズ(制作プロダクション)
配給アスミック・エース
美術柘植伊佐夫(人物デザイン監修)
衣装柘植伊佐夫(衣装デザイン)
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3.《ネタバレ》 一番盛り上がるシーン、その舞台であるルーヴル。
肝心な部分が一番安っぽいというか、描写、展開諸々が地味。
スタンド自体の具現化は実写版には無く、また今回の敵に能力が効かないのも派手さに欠ける一因か。
終盤、露伴のルーツの描写に長く尺をとってしまったのも辛い。
荒木先生の要望で原作からのストーリー変更がなされたらしいが贋作事件を上手く料理できなかったかも。
仁左衛門の絵との戦いと決着からの真相解説は原作そのままが無駄が無かったかな。
短編、ドラマが丁度良い塩梅だっただけに残念。
HIGEニズムさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2024-04-28 18:28:41)★《新規》★
2.木村文乃は艶めかしくて良かったが、TVドラマ版と比較してそんなに盛り上がることもなく映画としては微妙な出来ではあったけど、見て損したという程でもない感じ
映画大好きっ子さん [インターネット(邦画)] 5点(2023-12-12 23:23:15)
1.ルーブルよりも江戸に行った。
TERUさん [インターネット(邦画)] 5点(2023-10-30 20:32:37)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.42点
000.00%
100.00%
200.00%
318.33%
418.33%
5325.00%
6650.00%
718.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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